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カルロス・メスキータ運輸通信大臣他モザンビーク共和国政府の方々が鹿島港を視察されました

日時平成28年2月27日(土)
場所鹿島セントラルホテル、鹿島港港公園、ユーリカ号
視察者カルロス・メスキータ運輸通信大臣、イルダ・ライヴォーゾ臨時大使、フォルトゥナート・アルブリーニョ国際関係局長
アンジェロ・マビエ経済投資局長、セルジア・ランガ大臣官房長
対応者(港湾局)産業港湾課長、産業港湾課国際企画室長、国際調整官
(関東地方整備局)副局長、地域港湾空港調整官
(鹿島港湾・空港整備事務所)鹿島港湾・空港整備事務所長 他

2月27日(土)モザンビーク共和国のカルロス・メスキータ運輸通信大臣ら、モザンビーク政府要人の方々が、日本のインフラ整備の成功モデル事例として、鹿島港を視察されました。
鹿島港の概要説明を「鹿島セントラルホテル」にて行い、「港公園展望台」にて港の全体像を把握いただいた後、遊覧船「ユーリカ号」で実際に港内を航行され、同港に対する理解を深めておられた様子でした。
視察の間、メスキータ大臣より数多くの質疑をいただき、同港への関心の高さや、モザンビークでの港湾開発にかける強い思いを窺うことができました。

「港公園展望台」前での集合写真

「鹿島セントラルホテル」ご到着の様子

活発な意見交換の様子

「港公園展望台」での様子

「ユーリカ号」での鹿島港内視察の様子

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