百里飛行場(茨城空港)におけるプロジェクト
令和3年4月時点
百里飛行場(茨城空港)排水施設改良
R3年度事業費:51百万円 【鹿島港】直轄事業
事業の概要
百里飛行場は平成22年3月に開港し、現在は国内線4路線と国際線3路線が定期就航し、チャーター便もあわせて年間約77.6万人(令和元年度)に利用されています。平成30年度に実施した重要インフラ施設の緊急点検の結果を受けた設計値(降雨強度)の見直しに対応するため、エプロン部の排水施設の改良を行う予定です。
令和3年度
排水施設の改良工事を実施する予定です。
事業の効果
- 排水施設の改良により、排水機能の強化が図られます。

事業進捗状況のお知らせ
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