事務所概要

鹿島港湾・空港整備事務所は、北関東地域の社会経済活動の発展を担い、鹿島臨海工業地帯を支える工業港「鹿島港」工事着工とともに、昭和38年7月に開設されました。
近年、東京湾における交通の混雑・環境負荷の抑制、合理的な輸送体系実現のため、物流機能の湾外展開の必要性が高まっています。事務所管内の鹿島港、茨城港(常陸那珂港区・大洗港区・日立港区)は、その東京湾外で重要な位置をしめる港湾です。
今後とも、茨城県内の各港湾は役割を分担しながら、地域との連携を高め、首都圏の新たな物流機能を担っていきます。

鹿島港湾・空港整備事務所の主な業務内容

沿革

昭和38年(1963) 鹿島港が港湾法に基づく「重要港湾」に指定を受けると共に、第二港湾建設局鹿島港工事事務所が開設、同年5月、北防波堤及び船溜防波堤の建設に着手
昭和39年(1964) 鹿島港、南防波堤の建設に着手
昭和40年(1965) 鹿島港、中央航路の掘込み開始
ドライドックの建設に着手
昭和44年(1969) 鹿島港、外航第一船ワールド・ユニオン号(27,000DWT)入港
鹿島港 関税法上の開港
昭和45年(1970) 鹿島港、南北航路の掘込み開始
昭和50年(1975) 鹿島港、南防波堤延長3,090m完成、南公共埠頭-10m岸壁2バース供用開始
昭和52年(1977) 日立港、直轄工事として第五埠頭(-10m岸壁2バース)に着手(昭和55年度まで)
昭和56年(1981) 鹿島港、南防波堤1,210m延長工事着手
昭和58年(1983) 常陸那珂港、地方港湾として設立、同年、重要港湾に指定を受ける
平成元年(1989) 鹿島港、南公共埠頭-10m岸壁1バース供用開始
常陸那珂港建設に着手(作業基地整備着手)
平成2年(1990) 常陸那珂港建設の事業円滑化のため常陸那珂工場を設置
平成3年(1991) 鹿島港、南公共埠頭-7.5m岸壁2バース・-10m岸壁1バース供用開始及び中央防波堤の建設に着手
平成4年(1992) 常陸那珂港、作業基地概成
平成5年(1993) 鹿島港外港地区-14m岸壁建設に着手
常陸那珂港北ふ頭地区着工
平成8年(1996) 常陸那珂港、東防波堤67函のケーソン据付で、延長2,000mを達成
平成9年(1997) 鹿島港湾工事事務所に改称
常陸那珂港、東防波堤延長3,000m達成
平成10年(1998) 常陸那珂港北防波堤工事に着手
常陸那珂港内貿バース第一船入港
平成11年(1999) 常陸那珂港中央ふ頭地区工事着工
平成12年(2000) 常陸那珂港外貿コンテナバース供用開始
常陸那珂港、東防波堤延長4,000m達成
平成13年(2001) 常陸那珂港関税法上の開港指定を受ける
鹿島港湾空港工事事務所に改称
平成14年(2002) 鹿島港北公共埠頭第1バース供用開始
平成15年(2003) 鹿島港湾・空港整備事務所に改称
常陸那珂港東防波堤4,500m達成
平成16年(2004) 鹿島港北公共埠頭第2バースの岸壁供用開始
百里飛行場民間共用化事業に係る環境影響評価の縦覧実施
平成17年(2005) 百里飛行場建設の事業円滑化のため、百里飛行場事務所を設置、同年、北側調整池整備に着手
平成22年(2010) 茨城空港(百里飛行場)開港
常陸那珂港東防波堤5400m達成
平成25年(2013) 鹿島港外港公共埠頭一部供用開始
平成28年(2016)茨城港常陸那珂港区中央ふ頭-12m耐震強化岸壁供用開始

組織図

管内のプロジェクト

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