事業紹介
横浜港 南本牧〜本牧ふ頭地区 臨港道路整備
整備概要
南本牧ふ頭地区は、横浜港のコンテナ取扱量の3割を取り扱うコンテナふ頭です。
国内最大の水深を有するコンテナ船用岸壁が2バース(水深16m)あり、さらに1バース(設計水深20m)の整備を行っています。
平成22年8月に国際コンテナ戦略港湾に京浜港が選定され、東アジアの国際ハブポートを目指し今後も取扱貨物の増加が見込まれます。
一方で、南本牧ふ頭地区への陸上からのアクセスは現在1ルートのみであり、今後増大が見込まれる港湾関連交通量の増加への対応が求められています。
本事業は、今後、
1.コンテナ取扱の主力となる南本牧ふ頭と本牧ふ頭を臨港道路で連絡することで大黒ふ頭とも国道357号線で結びふ頭間のコンテナ輸送効率化を図るとともに、
2.南本牧ふ頭と背後の高速道路ネットワークを直結することにより、
横浜港の集荷環境を強化します。

事業全体計画
| 起点 | 南本牧ふ頭地区 |
|---|---|
| 終点 | 国道357号線 |
| 総延長 | 約6.2km |
| 車線数 | 2車線 |
| 設計速度 | 時速60km |
| 道路規格 | 道路構造令 第4種1級 |
整備期間は、平成21年度より28年度を予定しています。
平成23年度は、海上部の仮設桟橋・桟台の築造及び陸上部の地盤改良等の工事を予定しています。
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| I期整備個所 |
整備により期待できる効果
物流コスト低減
- 輸送の効率化により、移動コスト(時間コスト+燃料費)が削減可能
一般国道の混雑緩和
災害時等のアクセス強化
- 南本牧ふ頭地区への複数ルート確保
高架橋による騒音・大気汚染低減
工事レポート
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