事業紹介
横浜港 南本牧ふ頭地区コンテナターミナル(MC-3)整備
整備概要
アジアの主要港が規模の拡大とサービス水準の向上・コスト低減を図っていく中で、 我が国が世界的な物流ルートから外れ、輸送時間の増加やコストの上昇等により国民生活の水準と産業競争力の低下を もたらすことが危惧されています。
横浜港は平成17年にスーパー中枢港湾に指定され、官民連携のもとでハード・ソフトが一体となった総合的な施策を推進してきました。
さらに、平成22年8月に国際コンテナ戦略港湾に京浜港(横浜港・川崎港・東京港)が選定され、東アジアの国際ハブポートの実現に向けて大規模コンテナターミナルを整備しています。
(参考:国交省港湾局「スーパー中枢港湾政策の総括と国際コンテナ戦略港湾の目指すべき姿」)
(以下のリンクは外部サイトが別窓で開きます。)
http://www.mlit.go.jp/report/press/port02_hh_000020.html
増大するコンテナ貨物量やコンテナ船の大型化に対応するため、平成24年度完成を目指し、南本牧ふ頭で3つ目・横浜港で4つ目となる我が国最大級である水深16mの岸壁を有するMC-3岸壁(耐震)の整備を進めています。

事業全体計画
- 整備期間:平成19〜24年度
- 岸壁(-16m〜)(耐震)MC-3 延長400m
- 平成23年度は、岸壁本体を構成するセル及びアークの設置、クレーン基礎杭の製作・打設、上部工等の工事を行います。
現地条件
- -26〜-27mの大水深
- 基盤層(図中の緑色部)の深さが岸壁法線上で大きく変化
- 軟弱層(図中の緑色部〜表層部の間)(N値10以下)の厚さも岸壁法線上で大きく変化
- 早期供用のため短期間での整備

岸壁構造比較検討

構造断面
工事の状況
工事の状況を動画でご覧いただけます。(クリックすると別窓でFLASHが開きます。)
工事レポート
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