国土交通省関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所

国土交通省関東地方整備局

各種受賞技術

沿岸域の発展と自然環境の改善に貢献することを理念とし、より効果的で効率的な整備を進めるための技術開発や研究に取り組んでいます。
これらの業績の中で、近年に表彰された業績を抜き出して紹介します。

平成28年(2016)

海洋レーダーによる面的流況観測を活用したリアルタイム漂流ゴミ集積予測システムの開発

平成20年(2008)

人工干潟を用いた環境共生型護岸の造成

平成18年(2006)

「東京湾環境情報センター」プロジェクト

平成17年(2005)

当事務所における環境事業の取り組み

平成16年(2004)

東京湾における環境情報共有化への取り組み

平成15年(2003)

プレハブ化工法によるジャケット式大規模桟橋建設工事

平成14年(2002)

近自然型海浜安定化工法
(独)港空研・(株)テトラ・日鐵建材工業(株)と共同開発

平成13年(2001)

FSコンクリート
(株)沿岸環境開発資源利用センターと共同開発

平成9年(1997)

パネルシステムケーソンの開発

平成8年(1996)

透水層設置による海浜安定化工法により、海岸の浸食抑制および堆積促進効果を図った事業

平成7年(1995)

ドレーン層を用いた海浜安定化工法

東京国際空港沖合展開事業軟弱地盤改良工事

平成6年(1994)

プレストレストコンクリート舗装のリフトアップ工法の開発

羽田スカイアーチなどの景観設計

平成5年(1993)

常陸那珂港作業基地の整備

釜石港湾口防波堤(北堤)の築造

羽田スカイアーチ

平成4年(1992)

釜石港湾口防波堤(北堤)の築造

海上浮遊接合工法による大型台形ケーソン防波堤の開発

平成3年(1991)

東京国際空港エプロン試験舗装

平成2年(1990)

大水深用捨石均し機(二建式)の開発

平成元年(1989)

多角形浮体構造物(H.M.S)の開発

東京国際空港沖合展開事業第一期工事(超軟弱で不均一な地盤における大規模急速施工)