高潮対策
高潮被害の歴史
昔から、台風などに伴う高潮などで土地が浸水する被害が多く発生していました。
東京湾沿岸へ高潮被害をもたらした例(明治中期以降)
| 年月 | 験潮所 | 気象要因 |
|---|---|---|
| 1911(明治44)年7月 | 霊岸島 | 台風 最大偏差 1.8m |
| 11917(大正6)年10月 | 小松川 | 台風 最大偏差 2.06m |
| 1938(昭和13)年9月 | 築地 | 台風 最大偏差 1.94m |
| 1949(昭和24)年9月 | 霊岸島 | キティ台風 最大偏差 1.41m |
| 1958(昭和33)年7月 | 月島 | 第11号台風 最大偏差 1.09m |
| 1961(昭和36)年10月 | 東京湾 | 第24号台風 最大偏差 0.36m |
| 1995(平成7)年8月 | 横浜 | 台風12号 最大偏差 0.37m |
| 1996(平成8)年9月 | 横浜 | 台風17号 最大偏差 0.25m |
| 2001(平成13)年9月 | 千葉 | 台風15号 最大偏差 1.98m |
キティ台風による浸水(東京都葛飾区金町周辺)
海岸保全施設の整備計画
東京港は、沿岸の東京都区部東部に、満潮面以下のゼロメートル地帯が広がっており、これまでさまざまな高潮被害を受け、これを防ぐための対策を講じてきました。
なぜ高潮が起きるのか?( 東京都港湾局ホームページへ)
水門・排水機場
水門

排水機場

防潮堤
東京には臨海部の外側をぐるっと囲んでいる防潮堤があります。これは、高潮から陸上部をまもるために作られたもので、外郭防潮堤と呼び、延長が約32kmあります。

