東公園において、川崎市臨港消防署と関係団体(臨港消防団など)による出初式が行われました。消防関係車両34台、船舶5隻、ヘリコプター1機が登場し、関係者の方々や多くの市民が見学されていました。
開会式の様子
消防車両行進の様子
カラーガード隊(RED WING)の入場
カラーガード隊(RED WING)の演技
特別高度救難隊による訓練(首都高換気塔を降下)
一斉放水
平成29年の元旦、初日の出を見るため、大勢の市民で賑わいました。(東扇島)人工海浜や浜辺に数百人の日の出を見る市民が訪れました。
人工海浜において、川崎市消防局(臨港水難救助隊、幸水難救助隊、高津水難救助隊)による、水難救助訓練が行われました。(12/15-12/16の2日間実施)おぼれている方の水難救助、また潜水作業にての水難救助は、臨場感がありました。
国総研の沿岸防災コース研修で、10名の研修員のかたが視察されました。概要説明ののち、備蓄倉庫の視察も行われました。
日本大学理工学部海洋建築学科の生徒(10名)、および新井客員教授による視察が、行われました30分という短い時間でしたが、生徒の皆さんは熱心に視察されてました。
神奈川県の友好交流都市でもある、韓国・京畿道(キョンギド)の方々5名が、「京畿道地震防災総合対策」推進に関し、視察をされました。(神奈川県国際課より依頼)
先般、韓国南部で地震の起きた関係で、ほとんど地震のなかった韓国でも、必要性が議論されるようになったそうです。
視察は、通訳のかたをまじえて行いました
川崎みなとまつりに参加しました。
2日目(10/9)は、天候のため中止となりました。
※防災センター敷地内に備蓄資機材展示
※人工海浜では、稚魚の放流が行われました。
東扇島浮桟橋完成式典が行われ、田副局長はじめ、多くの関係者の方が参加されました。
浮桟橋は、災害発生時において帰宅困難者や緊急支援物資等の輸送拠点として活用するとのことです。
テープカットの様子
全長25m,全幅6m,喫水1.6m
東扇島東公園で7月10日(土)11日(日)の両日において、大型野外音楽イベント「DEAD POP FESTiVAL 2016」が開催されました。(12:00〜20:30)
10日はあいにくの雨模様でしたが、11日は天候にも恵まれ、多くの人が来場されました。
ものすごい行列で、約8,000人/日が来場されました。
音量が、はんぱなくすごかった。
国土技術総合政策研究所主催の研修(港湾におけるBCP策定運用コース)の研修生の皆様(18名)が視察に訪れました。
講義を受講したのち
資機材を視察
資機材を視察
国土技術総合政策研究所主催の研修(防災・危機管理(港湾TEC-FORCE))の研修生の皆様(24名)が視察に訪れました。
TEC-FORCEについて、勉強中
衛生電話(インマルサット)にて、操作演習
テント倉庫にて、資機材を視察
全国の各運輸局の防災担当者の方々が視察されました。
概要説明
備蓄資機材視察
緊急支援物資の受入れ先となっている東扇島9号岸壁(水深-12m:耐震)を視察