PURPOSE
UMIプロの目的
東京湾に豊かさを取り戻す
東京湾の豊かさを取り戻すためには、森に木を植えるように、海に「生き物のゆりかご」といわれるアマモ場を東京湾で再生させ、生物多様性を確保するとともに、その活動を通して、私たち一人一人が海への理解や関心を高めようと取り組んでいるものです。
私たち一人一人が海への理解や関心(愛)を高め、多くの人に広まることを願い、本プロジェクトを「東京湾・海(Umi)をみんな(Min-na)で愛(I)するプロジェクト」=愛称「UMIプロ(うみプロ)」と称しています。
東京湾において、NPOや一般市民、企業等の多様な主体と協働でアマモ場再生の取り組みを進めていきます。
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UMIプロのイメージ
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UMIプロの参加までの流れ
IMPLEMENTATION
実施内容
代表的なUMIプロジェクトの実施例
概要
横浜港や館山港においてアマモ場再生活動を実施。
実施場所
実施企業一覧
- 一般財団法人セブン-イレブン記念財団(平成25年~現在)
- 高千穂株式会社(平成25年~平成30年度)
- 味の素株式会社(平成25年~平成26年度)
- 東洋建設株式会社(平成25年度~現在)
- マルハニチロ株式会社(平成28年度~現在)
- 東京ガス株式会社(平成29年度~現在)
- 東京海上日動火災株式会社(令和4年度~現在)
- 日本テレビ放送網株式会社(令和4年度~現在)
- 東亜建設工業株式会社(令和5年度~現在)
- 栗田工業株式会社(令和5年度~現在)
- 株式会社フォーバル(令和6年度~現在)
- 朝日生命保険相互会社(令和6年度~現在)
- 五洋建設株式会社(令和6年度~現在)
- 房州ガス株式会社、株式会社JBP(令和6年度~現在)
- 株式会社INPEX(令和6年度~現在)