東扇島地区基幹的広域防災拠点の概要|首都圏臨海防災センター|港湾・空港|国土交通省 関東地方整備局
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港湾・空港

首都圏臨海防災センター

東扇島地区基幹的広域防災拠点の概要

 東扇島基幹的広域防災拠点は、首都圏臨海部の中央の神奈川県川崎市東扇島に位置しており面積15.8ha、周辺には、岸壁(耐震強化岸壁)やふ頭用地等の港湾物流機能が充実する場です。平常時においては、「東扇島東公園として」川崎市が管理をしており、防災についても意識しつつ、人々の魅力的な憩いの場として活用される公園として親しまれています。

首都圏臨海防災センターの位置

東扇島地区基幹的広域防災拠点の役割

 首都直下地震発生時に果たすべき主な役割は、緊急輸送活動の支援業務や、岸壁・航路の応急復旧や障害物の除去等による交通の確保、運送事業者に対する輸送の要請、船舶、航空機を用いた緊急輸送の支援を行うことなどです。
 その役割に基づき、発災後東扇島防災拠点等を24時間以内で応急復旧し、緊急物資を受け入れるための場内整備し、その後、東扇島防災拠点を核とした緊急物資輸送の支援活動を行うことになります。  災害時に迅速な対応を迫られる首都圏臨海防災センターでは365日24時間体制で職員が常駐する宿日直体制をとって、大規模災害発生に備えています。
 災害発生時には、東扇島防災拠点は国の管理下におかれ海外からの物資を始めとした物流に関するコントロールを行うとともに、海上輸送、河川輸送、陸上輸送等への中継基地や広域支援部隊等の一時集結地・ベースキャンプとして機能します。

東扇島地区基幹的広域防災拠点の役割

首都圏臨海防災センターについて

 センターはRCの免震構造3階建てで、延べ床面積1,470m2の支援棟、車庫、テント倉庫2棟で構成されており、発災時に備えての防災用品や資機材を保管しています。
 加えて、支援棟には、停電時に無給油で1週間分の電力を確保できる自家用発電機、飲料水濾過装置、宿泊室、会議室などを備えています。

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