空港の強靭化対策・老朽化更新(工事動画)
R7年度 東京国際空港Ⅾ滑走路維持管理等工事
平成22年に完成したⅮ滑走路を維持管理するための工事を行っています。令和7年度は点検業務、調査計測、維持工事、補修工事を行っています。
(伸縮装置定期点検/動画/1,792,774kb: 鹿島建設製作)
(切削オーバーレイ/動画/3,570,725kb: 鹿島建設製作)
R4年度 東京国際空港B滑走路他舗装改良工事
基本施設の老朽化対策としてB滑走路を始めとした滑走路の全面的な舗装改修の整備を行っています。
(B滑走路工事/タイムラプス動画/3,791,891kb: NIPPO製作)
H27年度 東京国際空港C滑走路地盤改良工事(その2)
地震発災後も極力早期の段階で通常の50%に相当する輸送能力を確保するため、羽田空港では耐震対策を行っています。 そのひとつとして、地震時にC滑走路下の地盤が液状化するのを防止するため、改良工事を行っています。
(K誘導路工事/動画(ナレーション付)/92,276kb : 五洋・みらいJV製作)
H27年度 東京国際空港A滑走路北側護岸改修等工事
高潮対策として護岸を嵩上げするとともに、護岸の背後を走行する車両の大型化に対応するための改良工事を行っています。
H27年度 東京国際空港H誘導路他舗装改良工事
老朽化した舗装を補修するとともに航空機の交通量増大に対応するため、舗装の改良工事を行っています。
夜間(24:00~6:00)のみ施設を閉鎖して工事を実施した後、朝には航空機が使用できるように日々復旧します。
(L誘導路工事/動画(ナレーション付)/23,112kb/株式会社NIPPO製作)
H26年度 東京国際空港西旅客ターミナル地区誘導路他舗装改良等工事
航空機の大型化に対応するとともに老朽化対策として、誘導路やエプロン(駐機場)の舗装版の改良工事を行っています。 夜間(23:00~6:30)のみ施設を閉鎖して工事を実施した後、朝には航空機が使用できるように日々復旧します。
H25年度 東京国際空港C滑走路地盤改良工事
地震発災後も極力早期の段階で通常の50%に相当する輸送能力を確保するため、羽田空港では耐震対策を行っています。 そのひとつとして、地震時にC滑走路下の地盤が液状化するのを防止するため、改良工事を行っています。