D滑走路建設工事
概要
再拡張事業では、新たに4本目の滑走路(D滑走路)と国際線地区を整備し、年間発着容量を30.3万回から44.7万回に増強し、発着容量の制約の解消、多様な路線網の形成、多頻度化による利用者の利便性の向上を図るとともに、国際定期便の受入を可能としました。
D滑走路の整備においては性能規定型の設計・施工一括発注方式を採用し、埋立工法と桟橋工法を組み合わせたハイブリッド構造により建設されました。
国土交通省関東地方整備局
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再拡張事業では、新たに4本目の滑走路(D滑走路)と国際線地区を整備し、年間発着容量を30.3万回から44.7万回に増強し、発着容量の制約の解消、多様な路線網の形成、多頻度化による利用者の利便性の向上を図るとともに、国際定期便の受入を可能としました。
D滑走路の整備においては性能規定型の設計・施工一括発注方式を採用し、埋立工法と桟橋工法を組み合わせたハイブリッド構造により建設されました。