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機能分離型のすべり型免震支承
  

中間橋脚の機能分離型の
すべり型免震支承
 主橋梁部の中間橋脚には免震支承を採用し、地震力を低減させることで橋脚のスリム化を図っています。
 また中間橋脚が支える重量は約80,000kN/支承となり、免震支承としてはこれまでの実績をはるかに上回る規模となるため、水平力と鉛直力を別々に負担する機能分離型の構造を採用することで支承サイズを縮小しています。
 すべり型免震支承の摩擦係数は面圧や速度に依存した性質があるため、載荷実験を実施してこれらの性質を確認し、設計に反映させています。

機能分離型支承のイメージ


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