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簡易的な内面塗装仕様
  既存の海上橋で箱桁内の腐食環境調査を行った結果、桁内環境が腐食に対して良好であることが確認されました。さらに本橋梁では高力ボルト継手を極力削減しているため、他橋梁に比較して桁内の密閉度が高いことから、鋼床版箱桁の内面塗装に従来の内面塗装仕様を1層省略した簡易的な塗装仕様を採用し、コストの縮減を図っています。
※1 従来の塗装仕様は「鋼道路橋塗装・防食便覧」(社)日本道路協会による。
※2 他の工程(前処理・2次素地調整)、塗布量および塗装方法は従来の塗装仕様と同等とする。
従来の塗装仕様と簡易塗装仕様の比較

腐食環境調査


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