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「港湾構造物へのFS固化体(通称:FSコンクリート)の普及化技術調査」の試験施工(実証実験)の一般公開についてのお知らせ

国土交通省関東地方整備局横浜港湾空港技術調査事務所では、FS固化体(通称:FSコンクリート)の改良に取り組んできました。
FS固化体は普通コンクリートの骨材としての天然の砂利や砂を使わず、石炭火力発電所から発生する石炭灰(フライアッシュ)と製鉄所の溶鉱炉から発生する高炉スラグ及び転炉から発生する製鋼スラグなどの副産物のみを骨材として使用することで、普通コンクリートと同等な強度を得ることができ、環境保全にも資するセメント系固化体です。

今年度は、従来の骨材供給場所を変えて、京浜臨海部の発電所と製鉄所より発生する骨材で室内配合試験を実施し、一定の成果が得られたことから、事務所構内の既設護岸上部工の一部を利用し、FS固化体と普通コンクリートとの品質管理及び施工性の比較などを行なうため、実際の現場を想定した 試験施工(実証実験)を公開実施します。

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問い合わせ先
国土交通省 横浜港湾空港技術調査事務所
〒221-0053 横浜市神奈川区橋本町2-1-4
TEL 045-461-3895 FAX 045-461-3893
副所長 中嶋 秋男  
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