文字サイズ変更について サイトマップ
サイト内検索
HOME > 数字で見る東京湾
関東の富士見百景
横須賀市
東京湾における⼤型船の船舶航跡図

東京湾中央航路は⽇本経済を⽀える⼤動脈

 ⽣活は海運によって⽀えられているといっても過⾔ではありません。
⽇本は、原油やガスなどのエネルギー原料や鉄鉱⽯などの⼯業原料、⼩⻨や⼤⾖などの⾷料を海外から輸⼊し、⾃動⾞や電化製品などさまざまな製品を輸出しています。
 ⽇本の海上荷動量は、輸出⼊を合わせて年間9 億トン以上となります。この内99.7%を船、残りを航空機が運んでいます。全世界の海上荷動量が約90 億トンですから、⽇本1カ国だけで世界の荷動量の「10分の1」を占めていることになります。

数字でみる東京電⼒2013より 外貿コンテナ取扱個数ランクング・LNG輸入量ランキング
資料:港湾調査年報 平成24年
数字でみる東京電⼒2013

通⾏船舶の状況

▲ページトップへ

■航路の通⾏状況:1⽇約500隻が航⾏する東京湾

 東京湾中央航路は、東京港、横浜港等に出⼊りする船舶が1⽇あたり約500隻航⾏する世界有数の海上交通過密海域です。また、東京湾内の港湾で取り扱う貨物は、全国の港湾で取り扱うコンテナ貨物の約4割、原油輸⼊量の約3割、LNG 輸⼊量の約5割を占めており、我が国経済を⽀える⼤動脈となっています。

開発保全航路別の巨⼤船航⾏量
【開発保全航路別の巨⼤船(※1)航⾏量】
 
※1 巨⼤船とは、ここでは船⻑160m以上の船舶を指し、海上交通安全法により通報が義務づけられている船舶。
資料:海上保安統計年報
 
【世界の主要海域における1 ⽇当たりの航⾏量】
世界の主要海域における1 ⽇当たりの航⾏量
※2 外務省HP「わかる!国際情勢 Vol100 」
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/topics/vol100/index.html
※3 2010年、2011年スエズ運河庁レポート(エジプト政府)による
※4 ⽇本財団、運輸政策研究機構「マラッカ・シンガポール海峡通⾏量調査(2012年通⾏量調査)結果概要について」による
 
【東京湾を航⾏する船種内訳】
東京湾を航⾏する船種内訳
※ 平成20年3⽉10 ⽇〜11⽇(2⽇間合計8,089隻)

■船舶の⼤型化

 下図は、東京湾内の主要6港(千葉港、⽊更津港、東京港、川崎港、横浜港、横須賀港)における1隻あたりの総トン数の推移を⽰したものです。航⾏隻数は減少傾向にあるものの1 隻当たりの総トン数は増加傾向にあることから、船舶の⼤型化が進んでいることがうかがえます。平成15年(2003)と平成24年(2012)を⽐較すると1隻当たりの総トン数は約1.4 倍になっています。

【近年の船舶の⼤型化】
近年の船舶の⼤型化
注)東京湾主要6港(千葉港、⽊更津港、東京港、川崎港、横浜港、横須賀港)の
総隻数及び総トン数
資料 港湾調査年報

東京湾における⼤型船の船舶航跡図

▲ページトップへ

■48時間以内に500トン以上の⼤型船が1100隻も!

下図は、平成20年3⽉10⽇ 0時〜3⽉11⽇ 24:0(48時間)に総トン数500トン以上の船舶の航跡図を⽰したものです。48時間で約1,100隻もの船舶が、浦賀⽔道航路や中ノ瀬航路、中ノ瀬⻄側海域を航⾏し、東京湾内の各港へ航⾏している様⼦がわかります。

東京湾における⼤型船の船舶航跡図
平成20年3月に実施した実態観測の2日間(48時間)
500〜3,000GTの隻数:592隻
3,000〜10,000GTの隻数:314隻
10,000GT以上の隻数:201隻
※東京湾口航路事務所調べ

▲ページトップへ