国土交通省関東地方整備局 東京港湾事務所  
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平成22年3月31日(水)
ホームページコンテンツを拡充しました。

 事業概要、臨海道路Ⅱ期事業の施工記録映像コンテンツなどを拡充しました。
施工記録映像は普段中々見ることのできない工事の状況を時系列で紹介しています。
 興味のある方は是非ご覧下さい。 

平成22年3月31日(水)
2009年の東京港の貨物量について

 外貿コンテナ貨物量は-9%の338万TEUでした。
 詳細は東京都のホームページを参照下さい。

平成22年3月29日(月)
中央径間トラス桁現況

 現在、中央径間トラス桁2基(5月中旬、下旬に架設予定)は、大阪府堺市と千葉県市原市で組立中です。
 下の写真は堺市のトラス桁現況で、5月中旬に架設予定の若洲側の橋げたです。
 今後も架設工事に向けて、着実に工事を進めて参ります。
(真ん中の写真は溶接検査、右側の写真は塗装検査の状況です) 

平成22年3月26日(金)
平成22年度国土交通省関係予算の配分が公表されました。

以下をご覧下さい。
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo05_hy_000017.html

平成22年3月26日(金)
若洲側海上アプローチ部箱桁の3基目の架設を実施しました。

 今年1月より実施してきた若洲側海上アプローチ部箱桁も3基かかり、徐々に姿を現して参りました。
 次回の架設工事は中央径間トラス桁2基で5月中旬・下旬に1基づつ実施する予定です。

平成22年3月23日(火)
函館高等専門学校の学生が東京港臨海大橋(仮称)の学習に訪れました。

 臨海道路Ⅱ期事業の整備目的、効果、現在の工事の進捗状況、使用されている技術等を学習しました。 また、東京みなと館の大野館長より、東京港の埋め立ての歴史、埋立地の活用法について学びました。

平成22年3月19日(金)
3月26日(金)に若洲側海上アプローチ部箱桁(橋げた)3基目の架設工事を開始します!

 東京港臨海大橋(仮称)施工現場では、本年1月22日(金)、2月23日(水)に若洲側海上アプローチ部に2基の箱桁を架設しましたが、3月26日(金)に3基目となる箱桁(橋げた)の架設工事を開始しますのでお知らせします。
 当日の作業内容は、こちらをご覧下さい。
 作業状況は若洲海浜公園内海釣り施設付近からもご覧頂けます。
 (天候により当日作業は中止となる可能性がありますので、予めご了承願います。)

平成22年3月16日(火)
社会資本整備総合交付金(仮称)

 社会資本整備総合交付金(仮称)の骨格が発表されました。(川上)
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_000825.html

平成22年3月13日(土)
若洲側海上アプローチ部箱桁(橋げた)3基目の浜出しを実施しました。

 広島県広島市において組立てを行っていた若洲側海上アプローチ部箱桁(橋げた)3基目の浜出しを実施しました。
 今後、台船で海上輸送し(3/19(金)東京港入域予定)、3月26日(金)に若洲側で架設工事を実施する予定です。

平成22年3月15日(月)
板橋建設技術研究会の皆様が東京港臨海大橋(仮称)を視察しました。

 板橋区役所の土木職員で構成される上記研究会の皆様が、臨海大橋(仮称)を視察しました。普段、土木設計や管理を担当されている参加者の皆様からは、橋桁の架設順序、トラス形状、ライトアップ等の質問がありました。

平成22年3月10日(水)
東京港臨海大橋(仮称)がテレビで紹介されます。

 臨海大橋(仮称)について、今後テレビや新聞で紹介されますのでお知らせいたします。
 ◎3/15(月)19:00〜21:00 テレビ朝日 『驚異の絶景ミステリー 空から見た地球2』
 ◎3/25(木)20:00〜22:00 テレビ東京 『のりものTV』 
 ◎6/26(土)21:00〜 NHK名古屋 土曜ドラマ『鉄の骨』(毎週土曜日連続5回) 
 (TV放映日時は関東地区のみの情報です。)
 日頃より、一般の方・マスコミの方問わず「臨海大橋はいつ開通するのか」、「無料で通行できるのか」等々の問い合わせを頂き、皆様の関心の高さには身が引き締まる思いです。
 今後も、より一層の情報発信に努めて参りたいと考えております。

平成22年3月9日(火)
東京港臨海大橋(仮称)の現況について

 1〜2月と1基づつ若洲側海上アプローチ部箱桁を架設し、現在広島市の工場で3基目の箱桁の浜出し(※)準備を進めています。
 (現在の橋桁架設状況はこちら
 また若洲公園からは2月に架けた箱桁(海側部分)と橋脚の間にジャッキが設置されているのがご覧頂けます。このジャッキは既設の箱桁断面(2月架設)を3月に架設する箱桁断面と合わせるための調整装置の役割を果たしています。  

平成22年3月8日(月)
江東区立若洲公園に臨海道路Ⅱ期事業PR看板を設置しました。

 特徴的な橋のフォルムにはどういった理由があるのか、完成するとどう変わるのか等の説明や橋上の完成イメージを記載しています。
 若洲公園を訪れた際は是非ご覧下さい。 

平成22年3月6日(土)
港陽小学校が東京港を船上学習しました。

 海苔づくり・鳥の島清掃等、環境教育に力を入れる港陽小学校の6年生が東京港を学習しました。普段見ることの少ない、コンテナ荷役の様子や東京港臨海大橋(仮称)の建設現場の様子を見学し、生活・産業を支える港・物流の円滑化の重要性を学びました。
 生徒からはコンテナにはどういう荷物が入っているのか、信号所(船が海上を航行する際、海上交通の安全のため遵守する信号)の点滅ランプの意味などの質問がありました。
参考:
http://www6.kaiho.mlit.go.jp/tokyo/port_guide/kanseishingo/kanseishingo.html

平成22年3月4日(木)
「橋梁の維持管理技術に関する勉強会」会員の皆様が東京港臨海大橋(仮称)を視察しました。

 自治体等の橋梁維持担当者で構成される上記勉強会の皆様が、東京港を視察しました。
 当事務所職員による東京港臨海道路(Ⅱ期)における維持管理についての講義のほか、東京湾における港湾の状況、東京港や臨海道路Ⅱ期事業等の説明を行いました。
 その後、施工場所近隣まで移動し、現地の最新状況を見学しました。

平成22年2月28日(日)
津波警戒態勢

 27日未明にチリで発生した大地震に伴う津波の襲来が予想されたため、当事務所でも午前10時頃より警戒態勢に入りました。ちょうど満潮時にもあたっていたため心配でしたが、晴海で40cm程度であり、特段被害などがなく終息しました。(川上)

(参考:リアルタイムの験潮データ(海上保安庁HPより))
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/TIDE/real_time_tide/htm/kck_main.htm

平成22年2月23日(火)
若洲協議会の皆様が東京港をご視察に訪れました。

 ご一行は、東京港を船上で回られました。
 この日はちょうど東京港臨海大橋(仮称)の箱桁架設と重なり、皆様からは熱心に工事の進捗状況や当事業がどのように若洲地区振興発展に寄与するかなどの質問を頂きました。

平成22年2月23日(火)
若洲側海上アプローチ部箱桁の2基目の架設を実施しました。

 当日は天候・波ともに穏やかで、作業は順調に進み、夕方にはほぼ作業を終えました。
 若洲側の橋桁も海上部に2基架設し徐々に海側へ伸びてきました。橋の現況は若洲海浜公園から臨めます。 
 今後は3月に箱桁を1基架設する予定です。

平成22年2月18日(木)
国際バルク戦略港湾検討委員会(第3回)

 国際コンテナ戦略港湾の選定作業が進められていますが、バルクについても検討が並行して進められています。
 バルクといっても一般の方にはなじみの薄い言葉ですが、石油、石炭、ガス、穀物、鉄鉱石といったバラの貨物形態(コンテナなどの箱に入っていない)のものを指します。資源小国の我が国にとって、これらの物資はほとんどを輸入に頼っており、海外から大型の船舶で輸入されているということは、小学校などでも教わった記憶があると思います。
 東京港は、日本の中でもめずらしくこれらの貨物がほとんど扱われておりません。東京近辺では、千葉港、横浜港、木更津港が多く、茨城県の鹿島港もその取扱が非常に大きな港湾です。
 中国の経済発展によって、これら貨物の海上輸送にも大きな変革の波が来ており、将来の我が国の国民生活や経済を考える上で、非常に重要な課題となっています。(川上)
 http://www.mlit.go.jp/report/press/port01_hh_000027.html

平成22年2月17日(水)
2月23日(火)に若洲側海上アプローチ部箱桁(橋げた)2基目の架設工事を開始します!

 東京港臨海大橋(仮称)施工現場では、本年1月22日(金)、若洲側海上アプローチ部に1基目となる箱桁を架設しましたが、2月23日(水)に2基目となる箱桁(橋げた)の架設工事を開始しますのでお知らせします。
 当日の作業内容は、こちらをご覧下さい。
 作業状況は若洲海浜公園内海釣り施設付近からもご覧頂けます。

(当日は一部立入禁止区域が設定されます。詳細はこちら)http://www.tptc.co.jp/park/info/info_park-stop.htm#WakasuKisei
(天候により当日作業は中止となる可能性がありますので、予めご了承願います。)

平成22年2月15日(月)
京港港湾計画の軽易な変更

 東京港の港湾計画の軽易な変更について、東京都港湾審議会に諮問され、認められました。これにより、大井の緑地が一部用途変更となりました。(川上)
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/jigyo/shingikai/82haifushiryou.htm

平成22年2月13日(土)
お台場海苔づくり〜海苔を収穫しました〜

 1月よりお台場海浜公園で育ててきた海苔ですが、地元の港陽小学校や近隣の方々の参加のもと、海苔を収穫しました。
 当日はみぞれ交じりで凍える寒さでしたが、主催のお台場海苔づくり実行委員会、港陽小学校、港区港南支所や各種NPO、地元の方々の尽力の中、小学校の生徒はじめ参加者の皆さんは元気に海苔の摘み取り、海苔すきを行いました。
 また武井港区長もお見えになり、これまでのお台場環境教育の取り組みの紹介や参加者への激励の言葉を頂きました。区長は参加者とともに海苔すきや、とりたての海苔が入った「みそ汁試食会」にも参加し、海苔づくりは盛況のうちに終了しました。
 参加者からは、「1月に海苔網を海中に張ったときは、見えるか見えないかの海苔がこんなにも成長するとは感激です」、「海苔すきを初めてやりました。板海苔づくりって工作みたいで面白いです」、「わが町お台場で海の環境を考えるよいきっかけになりました」等の感想がありました。

平成22年2月10日(水)
京浜港共同ビジョン

 東京都、川崎市、横浜市が、平成20年3月の「京浜三港の広域連携強化に係る基本合意」に基づき、「京浜港共同ビジョン」をとりまとめました。(川上)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2010/02/70k2a100.htm

平成22年2月9日(火)
排他的経済水域及び大陸棚の保全及び利用の促進のための低潮線の保全及び拠点施設の整備等に関する法律案の閣議決定

 南鳥島などの遠隔離島の港湾施設の整備を行うこと等を内容とする法案が閣議決定されました。(川上)
http://www.mlit.go.jp/common/000057764.pdf

平成22年2月9日(火)
福岡市議ご一行東京港ご視察

 福岡市議会議員の皆様が東京港をご視察に訪れました。ご一行は川崎東扇島で防災拠点をご視察し、羽田空港〜東京港を船上視察で回られました。
 皆様からは「博多港を考える上で、大変に参考になった」との意見を頂きました。

平成22年2月6日(土)
若洲側海上アプローチ部箱桁(橋げた)2基目の浜出しを実施しました。

 広島県広島市において組立を行っていた若洲側海上アプローチ部箱桁(橋げた)2基目の浜出しを実施しました。今後台船で海上輸送し、2月23日(火)に若洲側で架設工事を実施する予定です。

参考(こちらの2ページ目の今後の予定をご覧下さい)
http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/tokyo/booklet/pdf_poruto/vol_06.pdf

平成22年2月5日(金)
横浜市職員の皆様が東京港を視察しました。

 横浜市土木系職員の皆様が東京港や臨海大橋の視察に訪れました。
 まず東京みなと館では大野館長より、東京港や臨海副都心の整備の歴史について学びました。その後、臨海大橋近傍に移動、当局職員による臨海道路Ⅱ期事業の概要、現在の進捗状況や工事に使われている新技術等の講義を行い、上下路併用のトラス構造や免震構造についての質問等がありました。

平成22年2月1日(月)
東京港臨海大橋(仮称)の建設状況

 1月22日に若洲側アプローチ部の箱桁の1基目の架設が行われましたが、2基目と3基目の架設を近々行う予定としています。また、今後の予定はこちらをご参照下さい。
 今年の夏には中央が繋がる予定となっています。(川上)

平成22年1月26日(火)
排他的経済水域及び大陸棚の保全及び利用の促進のための低潮線の保全及び拠点施設の整備等に関する法律案

 本日、国土交通省において、国土交通省政策会議(9回)が開かれ、沖ノ鳥島、南鳥島の整備等に関する法律案も議論されたようです。(川上)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo04_hh_000027.html

平成22年1月25日(月)
6万1千本の柱

 本日、霞ヶ関の国土交通省本省において、前原大臣、馬淵・辻元両副大臣、三日月政務官より、激励の訓辞を頂きました。
 その中で、「国土交通省61,000本の縁の下の力持ちの柱が日本を支えているんだ、という思いでこれからも仕事をしていこう」というお言葉には、胸に染みいり、さっそく事務所職員にも紹介させていただきました。
 これからもモチベーションを高めて、仕事を進めていきたいと思います。(川上)

平成22年1月22日(金)
平成22年度予算概要

 港湾関係の予算概要が公表されていますのでご参照下さい。(川上)
 http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_000748.htm

平成22年1月22日(金)
若洲側海上アプローチ部箱桁の1基目の架設を実施しました。

 若洲側海上アプローチ部箱桁の1基目の架設を実施しました。
 今回の作業は、1/8(金)に広島県広島市から海上輸送した箱桁を橋脚に架設するものです。
 当日は悪天候の影響で遅れてのスタートとなりましたが、作業は順調に進み、夕方にはほぼ作業を終えました。
 今後、2〜3月と箱桁を1基づつ架設する予定です。

平成22年1月21日(木)
国際コンテナ戦略港湾検討委員会

 現在、国土交通省では国際コンテナ戦略港湾検討委員会が行われています。
 東京港は11年連続国際コンテナ輸入1位を続けており、本委員会での検討について、注視していく必要があります。(川上)
http://www.mlit.go.jp/report/press/port02_hh_000018.html

平成22年1月18日(月)
1月20日(水)より若洲側海上アプローチ部箱桁(橋げた)の架設工事を開始します!

 東京港臨海大橋(仮称)施工現場では、平成21年9月に2基の側径間下部トラスを架設した後、現場で上部トラスの組立を行っておりましたが、平成22年1月20日(水)より箱桁(橋げた)の架設工事を開始しますのでお知らせします。
 当日の作業内容は、こちらをご覧下さい。
 作業状況は若洲海浜公園内海釣り施設付近からもご覧頂けます。
(天候により当日作業は中止となる可能性がありますので、予めご了承願います。)

延期となっていた架設工事は1月22日(金)に実施予定です。(平成22年1月21日)
強風が予想されるため延期となりました。(平成22年1月20日(水))

平成22年1月15日(金)
東洋大学学生が東京港を学習しました。

 東洋大学工学部の学生が東京港や臨海大橋の学習に訪れました。
 東京港における現在の港湾整備状況、臨海道路Ⅱ期事業の整備目的・効果、現在の工事進捗状況等を学習しました。
 また東京みなと館では大野館長より、東京港の埋立の歴史、埋立地の活用等について学びました。
 参加者からは東京港の将来の整備計画や臨海大橋(仮称)の施工方法などの質問がありました。

平成22年1月8日(金)
若洲側海上アプローチ部箱桁(橋げた)の浜出しを実施しました。

 広島県広島市において組立を行っていた若洲側海上アプローチ部箱桁(橋げた)の浜出しを実施しました。今後台船で海上輸送し、1月下旬に若洲側で架設工事を実施する予定です。

参考(こちらの2ページ目の今後の予定をご覧下さい) http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/tokyo/booklet/pdf_poruto/vol_06.pdf

平成22年1月4日(月)
仕事始め

 2010年寅年が始まるにあたり、職員一同我々のミッション「東京の港湾の整備を通じて、我が国経済の発展に寄与し、もって国民生活の向上を図る」を再度胸に刻んでいきたいと思います。
 今年もよろしくお願い申し上げます。(川上)


平成21年12月28日(月)
平成22年度予算案

 12月25日に閣議決定された予算案の概要について公表されました。
 http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_000723.htmlを参照下さい。(川上)

平成21年12月23日(水・祝)
お台場海苔づくりが始まりました。

 今年もお台場海浜公園で地元の港陽小学校や地元の方々の参加の下、海苔づくりが始まりました。
 当日は晴天の中、80名あまりの参加者が集まり、地元のケーブルテレビが取材に訪れるなど活況の中で開催されました。
 参加者は公園内で海苔ひび(支柱)立て・海苔網張りの観察・学習をした後、港陽小学校に移動、暗くして、あたかも海底にいるように模様替えをした視聴覚室内で、ブラックライトで光らせて動く魚(手作り模型)を見て回る体験学習「海底探検」で海の生物や環境のことを学びました。
 今後は、現在公園内で育てている海苔の中間刈り取り(1/23(土)予定)、収獲(2/13(土)予定)を行います。
詳しくはこちらをご覧ください。http://odaiba-env.net/pdf/2009_1223p.pdf 

平成21年12月21日(月)〜12月22日(火)
臨海道路Ⅱ期事業-中央経間トラス、箱桁架設工事説明会-

 来年に予定している橋梁の架設工事についての海事関係者、船舶関係者等への説明会を行いました。航路の安全を確保しつつ、工事を推進して参る所存ですので、よろしくご理解の程お願い申し上げます。(川上)

平成21年12月18日(金)
船舶航行安全対策検討委員会

 東京港の航路浚渫事業を行うにあたり、海事関係者、船舶関係者、港湾関係者の方々にお集まりいただき、船舶の航行安全方策の検討周知をご議論いただいております。
 今日は、本年度第2回目の委員会が開かれ、活発な意見交換が行われました。(川上)

平成21年12月17日(木)
トルクメニスタン港湾局長Mutdikov様が東京港を視察

日本の港湾管理、経営に関して興味をお持ちでした。
 よいお天気でしたが、風が冷たいなか、熱心にご視察をされました。(川上)

平成21年11月30日(月)〜12月2日(水)
八丈島、御蔵島

 東京都には、ご存じのように伊豆七島や小笠原といった離島部があります。これらの地域の生活は、本土では想像も出来ないほど、港を通じた船の輸送に依存しています。
 今回、訪問する機会があり、八丈島と御蔵島を視察するとともに、地元の方々から事情をお聞かせいただきました。
 島といっても、大きな島、小さな島、交通の便の比較的良い島、そうでない島、それぞれの抱える課題について、しっかり受け止めていきたいと思いました。(川上)

平成21年11月29日(日)
荒川・東京港船上親子学習会(秋期)を開催しました!

親子で水上から港や堤防・閘門の役割を楽しく学ぶという目的で学習会を開催しました。
 この学習会は荒川下流河川事務所との共催で今年度は夏休みに続き2回目となります。 午前と午後で併せて42名の皆様にご参加いただきました。
 当日は気温も低く寒空でしたが、東京港では船外からコンテナの積み卸し状況や臨海大橋(仮称)
の建設現場、荒川ではスーパー堤防や荒川ロックゲートなどの見学を通じ、それぞれの役割・普段の生活にどう関わっているかを学びました。
 皆様からは「普段着ている衣服や食べ物が港を通じて入ってくる状況を間近に見て、港の大切さを実感した」、「災害を防ぐための水門や堤防の重要性を考えるきっかけとなりました」等のご意見を頂き、盛況の内に幕を閉じました。

平成21年11月28日(土)
夢ワカメワークショップ種付け作業

 すでに5年目(?)くらいになりますが、NPO海辺づくり研究会、WAVE、国交省でおこなっている夢ワカメワークショップの種付け作業に参加してきました。
 横浜の臨港パークで行われたこのイベントには約200名が参加し、それぞれ参加者にワカメの種付けをやってもらい、2月頃収穫します。東京湾内のリンとか窒素を吸収してもらい、東京湾の浄化を図るとともに、環境の大切さや役割を考えてもらうというものです。
 当日は、天気も良く、楽しんでいただいていたようです。来年の2月が楽しみです。東京港でも出来ないかなと思っています。(川上)

平成21年11月27日(金)
日本大学学生が臨海大橋を学習しました。

 日本大学で橋梁設計等を学ぶ学生が臨海大橋の学習に訪れました。
 BHS鋼材の作業効率性やコストパフォーマンス、機能分離式のすべり型免震支承等橋梁を学んでいる学生ならではの質問がありました。
(参考:臨海道路Ⅱ期事業に使用されている新技術)
http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/tokyo/work/pdf/singijutu.pdf

平成21年11月26日(木)
川崎市の皆様が東京港を視察しました。

 東京港臨海道路Ⅱ期事業を中心に港内の臨港道路の視察に、川崎市の皆様が訪れました。
 Ⅱ期事業と併せて臨港道路”新木場・若洲線”の拡幅、また湾岸道路荒川河口橋西詰交差点(仮称)の交差点改良、大井コンテナターミナル背後道路の混雑状況等を視察しました。

平成21年11月25日(水)
国土交通記者会の皆様が東京港等を視察しました。

 国土交通記者会の皆様が東京港、羽田空港、川崎市東扇島の防災拠点を視察しました。
 東京港においては現在のコンテナターミナルを視察し、今後の我が国産業の国際競争力強化に向けた施設展開の展望と臨海道路Ⅱ期事業の整備進捗状況を説明しました。
 また、羽田空港では4本目の滑走路(D滑走路)の整備状況、防災拠点では施設の役割等を説明しました。

平成21年11月20日(金)
石川県・市町村職員の方が臨海大橋(仮称)を視察しました。

 東京港における臨港道路整備の視察に石川県・市町村職員の方が訪れました。
 石川県内の道路整備と首都圏とでは異なっている部分があるものの、物流の効率化や交通渋滞の緩和といった事業目的は、規模の大小には関係なくと大事だというご意見を頂きました。

平成21年11月18日(水)
臨海大橋(仮称)では上部トラスの組立作業を行っています。

 10月より臨海大橋のトラス桁上で上部トラスの組立を行っており、着々と作業が進んでおります。
 上部トラスの組立は、「架設(※1)→溶接作業→組立完了」というステップで行います。
 現在、上部トラスの架設を行っており、併せて通称”風防設備(※2)”と呼ばれる木箱のような設備を作っています。
 架設完了後、クローラークレーンをトラス桁上から下ろし、風防設備内で溶接作業を行っていきます。 (左の写真は現在実施している上部トラス部材の架設作業状況、真ん中の写真下に見える木の囲いは風防設備、右の写真は過去に実施した下部トラスの溶接作業状況です)
※1架設・・・・・トラスの単部材同士を仮ボルトで固定を行い組立てていく。
※2風防設備・・・・風よけのための設備。部材溶接部に風が当たると空気が入り欠陥が生じてしまうため、溶接作業箇所をベニヤで囲う。
【参考】
臨海大橋全体(海上部)で見ると、現在はこちらの2P目ステップ2の作業を行っています。

平成21年11月12日(木)
新木場清掃まつり

 NECソフトさんが主催し、近隣企業・団体さんが集まる新木場の清掃活動に参加しました。
 女子プロレスラーの元気な宣誓が行われ、気合いが入りました。事務所の参加者7名とともに寒風にも負けずたくさんのゴミを拾うことができました。
 この日の参加人数:総勢24団体93名 回収したゴミの量:全体で45Lゴミ袋約20袋でした。
 この活動を通じて新木場で働く人たちとの交流や新木場という街への愛着が生まれた1日でした。

平成21年11月6日(金)〜11月7日(土)
みんなでよくする東京湾2009

 お台場の船の科学館で開かれたシンポジウムに出席してきました。磯部先生の東京湾の環境を良くする活動は’ジグソーパズル’みたいなもので最初は成果がよくわからないけど、きっといろんな方向から努力すれば、時間はかかるけど最後の方はバタバタって成果が見えてくるはずとの発言が印象に残りました。でも・・・私としてはせめて5年くらいで成果が見えるようなことをやれないのか?と思案しています。ここでも、キーワードは「溶存酸素」ですね。(川上)
シンポジウムパンフレットはこちらをご覧ください

平成21年11月4日(水)〜11月6日(金)
新任所長研修

 小平にある国土交通大学校において新任所長研修に参加してきました。ふんどしを締め直してがんばらねばと気合いを入れられてきました。(川上)

平成21年10月30日(金)
ベトナムのチャン副大臣が東京港を視察しました。

 ベトナムよりチャン副大臣他7名が東京港を訪れ、事務所で日本の港湾についての説明をした後、船上視察を実施しました。
 副大臣からは、日本における港の整備・管理運営体制についての質問が数多くありました。
 ベトナムの主要港サイゴン港は海に面しておらず、河口から80kmさかのぼったドンナイ川の支流サイゴン川に作られておりますが、「東京港内に流れ込む土砂について定期的に浚渫をしているのか」などは同国副大臣ならではの質問であると感じました。 
 ベトナムの港については、下記に詳しく紹介しているページがありますのでよろしければご覧下さい。
 【財団法人 国際臨海開発研究センター 広報誌”quarterly”76号】
http://www.ocdi.or.jp/jp/quarterly/quarterly76/
 【”quarterly”76号該当ページ】
http://www.ocdi.or.jp/jp/quarterly/quarterly76/76_kaigai02.pdf

平成21年10月25日(日)
芝浦運河まつりに当事務所ブースを出展しました。

 10月25日(日)にJR田町駅近くで開催された「芝浦運河まつり」に当事務所ブースを出展しました。
 当日は朝から雨が降り開催が心配されましたが、次第に雨は上がり、午後にはメイン会場の新芝橋はお客さんで埋め尽くされました。
 主催者である実行委員会・地元の商店会の方の尽力で、芝浦の秋の恒例一大イベントになった感があります。
 サンバショー、杉並青年消防団によるダンスパフォーマンス、芝浦運河でのボートレースなどでは、会場のボルテージも大いに盛り上がりました。
 当事務所は、PRブースで臨海大橋(仮称)について紹介をし、計700名あまりの皆様にご参加いただきました。
 皆様からは、「東京のどこに橋ができるのか」や「臨海大橋が物流の効率化につながるとはどういうことか」等の質問を頂き、また、「東京スカイツリーと共に新たなランドマークとなることを願っています」、「自宅から臨海大橋の工事状況・進捗状況を楽しみに見ています」等の温かい言葉を頂きました。ありがとうございました。
 今後もますます気を引き締めて開通に向け職務に励んで参りたいと思っています。

平成21年10月24日(土)
江戸前ハゼ復活プロジェクト

 国土技術政策総合研究所が中心となり、さまざまな個人ができることから東京湾の環境を良くしていこうという思いで行われている「江戸前ハゼ復活プロジェクト」のハゼ釣り調査のイベントに参加してきました。普段よくみかける朝潮運河や豊洲などでハゼを釣って、年々の環境の変化をモニタリングするというものです。午前中約2時間で各自20匹前後を釣り、釣果は最後に天ぷらにしていただきました。キーワードは”溶存酸素”です。(川上)

平成21年10月23日(金)
愛知県議会議員の皆様が東京港を視察しました。

 愛知県議会議員の皆様10名が東京港を訪れ、事務所での事業説明の後、船上より東京港を視察しました。
 建設委員会に所属されているとのことで、名古屋港との比較やリーマンショック以後のコンテナ取扱量の状況、国際競争力強化への取り組みに関する質問などがあり、日頃の政治活動の中で港の重要性を強く感じておられるようでした。

平成21年10月21日(水)
工業系の高校生が東京港を学習しました。

 臨海大橋(仮称)の架設工事や港の役割を学ぶため、工業系の高校80名が東京港を訪れました。
 最初に、東京みなと館で大野館長等より東京港の歴史や臨海部の開発について学びました。
 続いて、当事務所職員による臨海大橋(仮称)の架設工事の方法や、開通したら何がどう変わるかといった整備効果についての説明を行いました。 

平成21年10月21日(水)
JICA「インドネシア」カウンターパート研修で東京港を視察しました。

 インドネシアより港湾開発や経営に関する新しい官民協力の戦略を考えるための調査をするため
来日している研修生が、東京港を視察しました。
 まず事務所で所長より東京港に関する講義があり、研修生からはターミナルの運営や管理方法についての質問がありました。
 続いて船上より東京港を現場見学し、ターミナルの使われ方や埋立地の利用状況について学びました。

平成21年10月21日(水)
トラス部材の搬入を開始しました!

 本日、側径間下部トラス桁(中防側)に上部トラスの部材搬入を開始しました。
 部材搬入は、現場まで海上輸送したトラス部材を、トラス桁上にあるクローラークレーンで吊り上げる方法で行います。
 今後は順次部材を搬入し、クレーンで組立をして上部トラスを作っていく予定です。

平成21年10月15日(木)〜16日(金)
全国港湾空港所長会議

 年に1〜2回行われ、出席してきました。
 興味深かったのは、丸紅経済研究所長の柴田氏の講演「今後の資源争奪戦とバルク輸送」と課題提言演習です。
 リーマンショック以来、一時期の資源価格の高騰は収まっていますが、今後高止まりするであろうということ、中国等との資源争奪戦が厳しくなっていくだろうという見通しの講演を聴いた後に、港湾空港分野の課題をレポート用紙に1時間でまとめるというものでした。なかなか研修としては良く、事務所でもやってみようと思いました。(川上)

平成21年10月15日(木)
トラス組立用クレーンを側径間下部トラス桁(中防側)に載せました!

 本日、クローラークレーン(450トン吊)を有明作業ヤードから側径間下部トラス桁まで運びました。
 輸送は大型クレーン船で陸上にあるクローラクレーンを吊り上げ、吊り上げた状態で海上輸送する方法で行われました。
 今後、海上輸送されてくる部材をトラス桁(中防側)上で組立て、上部トラスを作っていきます。
こちらの2P目ステップ2を参照)
皆様方にもトラス桁が日々変化していく状況をご覧頂けるかと思いますので、期待していてください!

平成21年10月13日(月)
平成21年度中央区民カレッジ(シニアコース)の講義について

 中央区主催の中央区民カレッジシニアコース総合学習全10回の中の1コマとして講義の依頼を受け、10月13日に、中央区立築地社会教育会館にて、「東京港を知る」と題しまして、みなとの役割、東京港の歴史・現況と取り組み及び事業概要について、60歳以上の中央区在住者約60名の方々に対して講義をして参りました。ビデオを交えながらパワーポイントによる講義を行う中で、多くの質問も頂きました。

平成21年10月13日(月)
絶景です

側経間トラスがかかり、上陸してきました。まさに絶景です。
橋が開通したら、一般の方もご覧頂けますが、とりあえず役得といったところです。(川上)

平成21年10月9日(金)
台風一過

 昨日は、JRが混乱して多くの職員の通勤に影響を与えました。本日、東京港内の被災状況を再チェック。幸いにも大きな問題はなかったようです。一方、ニュースで見かけた高潮によるコンテナの流出事故。東京港は輸入超過の港湾であるため、多くの空コンテナがいたるところに蔵置されています。以前、沖縄の宮古島では空コンテナが風で宙を舞ったという事故も報告されており、なんらかの対策を検討せねばならないと感じました。(川上)

平成21年10月1日(木)
人事異動の季節

 今回は1名だけでしたが、M係長におかれてはお疲れ様でした。海上工事を実施するその前さばきとしてどうしても必要な保安部等との協議打ち合わせ。ねばり強く、積極的にやっていただきました。ありがとうございます。
 新しい任地でも健康に留意されがんばってください。新しく来られたヒゲのT課長、よろしくお願いします。(川上)

平成21年9月28日(月)
海上架設(若洲側)を実施しました!

 本日、2基目のトラス桁を臨海大橋の橋脚に架けました!
 今回の作業は、9/26(土)に千葉県富津市から海上輸送したトラス桁を橋脚に架設するものです。
 当日の朝のNHKニュース「おはよう日本」で架設工事の様子が中継され、また平日にもかかわらず、一般公開に500名程度の参加者にお集まり頂くなど、注目度の高さには身が引き締まる思いでした。
 当日の作業は、今回9月の架設工事で積み重ねた慣れ・経験を生かし、順調に進められ、早朝に開始、17:30過ぎには終了しました。側径間下部トラスの架設工事は、3度の延期があり、皆様方にはご心配・御迷惑をおかけ致しましたが、無事に作業を終えることが出来ました。
 今後も2011年春の供用開始を目指し、我々職員一同頑張って参ります!

平成21年9月26日(土)
海上輸送(千葉県富津〜江東区若洲)を実施しました!

 9/23(水)に浜出しした、2つ目のトラス桁を曳航船で臨海大橋の橋脚(若洲側)まで運びました。
 当日は富津を朝出航、昼前には現場へ到着しました。輸送された場所が若洲海浜公園の近くということもあり、休日で賑わう公園では多くの方が海上輸送されている巨大構造物をご覧になっていました。
 現場では既に9月15日(火)に架設したトラス桁と併せ、2基のトラス桁が並び、さらに大型起重機船3隻が28日(月)の架設工事に向け集まるなど、ますます熱気を帯びてきています!

平成21年9月23日(水・祝)
浜出し(千葉県富津市)を実施しました!

 千葉県富津市の作業ヤードで臨海大橋の側径間下部トラス桁の浜出しを行いました。
 当日はヤード脇で一般見学会を行い、地元の方のみならず首都圏近郊(東京・埼玉等)からも多くの方に600名を超える方にお集まりいただきました。 見学会が祝日に開かれたということもあり、親子や夫婦でお見えになった方が多いのが印象的でした。
 富津では平成20年12月よりトラス桁の組み立てを行って参りましたが、組み立て時よりトラス桁が出来上がっていく姿を楽しみにして下さっていた地元の方々も多く、 臨海大橋紹介ブースでは、スタッフに多くの質問が寄せられました。
 特に多かった質問は、「無料で通行できるのか」、「上部のトラスは、今後どうやって組み立てるのか」の2つです。
 それぞれお答えしますと、1つ目については「臨海大橋は無料で通行可能で、歩道が都心部側に設けられるため歩いて通行することも可能」です。
 2つ目については、こちらをご覧下さい。
 当日の作業内容については、9/11(金)に江東区有明で実施した浜出しと同内容ですので、今回は割愛させて頂きます。
 今後、海上輸送を9/26(土)に実施し、9/28(月)に臨海大橋若洲側の主橋脚に架設する予定です。28日は11時より若洲海浜公園で一般見学会を行いますので、奮ってご参加ください! (こちらの4〜5P目をご覧下さい)

平成21年9月15日(火)
海上架設(中央防波堤外側埋立地側)を実施しました!

 ついに6000トンものトラス桁が臨海大橋の橋脚に架かりました!
 今回の作業は、9/13(日)に江東区有明から中央防波堤外側埋立地側の橋脚まで海上輸送したトラス桁を3隻の起重機船で吊り上げ、橋脚に架設するものです。
 当日は若洲海浜公園で一般公開が行われ、海上には200余名もの参加者があり、工事の様子をご覧頂きました。

当日の作業工程は、まず起重機船が台船上からのトラス桁を吊り上げ、約45m後退しました。
 続いて台船が現場より出域し、架設に向け起重機船が再び前進・位置決めを行った後、ゆっくりトラス桁を橋脚へ巻き下げを行っていき、 夕方には架設が完了しました。
 作業は何事もなく順調に進み、予定より1.5時間程度早く終了することができました。
 (上記の理由により、巻き上げ作業前半の様子(架台上15mから1mまで)等をご覧頂けなかった方、申し訳ございませんでした)
 
 次回の臨海大橋架設工事は、9/21(月)に千葉県富津市で若洲側トラス桁の浜出しを実施します。
 富津浜出し、若洲架設工事は延期になりました。
 詳しくはこちらをご覧下さい。

【参考】
 今回架設した中央防波堤側トラス桁について、組立から架設までの流れを写真でまとめました。
 ご興味のある方はこちらをご覧下さい。

平成21年9月13日(日)
海上輸送(江東区有明〜中央防波堤外側埋立地)を実施しました!

 9/11(金)に浜出しした、トラス桁を曳航船で臨海大橋の橋脚が立つ中央防波堤外側埋立地付近まで運びました。
 10時より15分間第三航路を閉鎖し臨海大橋の橋脚間を通過、当日は日曜ということもあり、若洲海浜公園内海釣り施設で釣りを楽しんでいる人々も竿を置き、携帯電話で写真を撮りに集まるなど注目を集めていました。
 橋脚には3隻の起重機船も揃い、いよいよ15日(火)の架設工事に向けた準備が整いました。

平成21年9月11日(金)

 台風の影響で2度の延期となっていた、東京港臨海大橋(仮称)の側径間下部トラス桁架設工事がいよいよ始まりました。
 今回の架設工事は、江東区有明及び千葉県富津市で地組立を行った、側径間下部トラス桁を、ⅰ)浜出し(※)、ⅱ)海上輸送、ⅲ)橋脚へ架設するものです。 
 臨海大橋で使用する側径間下部トラス桁は、重量が6,000トンであるため、国内最大級の起重機船3隻で桁を相吊りし一括架設を行います。
※起重機船で陸上から海上へ吊りだす作業

浜出し(江東区有明)を実施しました!
 作業は早朝より開始、6時30分過ぎには、3隻の起重機船で過重負荷をかけていたトラス桁が、架台より音を立てて吊りあがり、現場ではどよめきが起こりました。
 9時にはトラス桁が架台より15m吊り上がり、桁を載せる台船を入域させるため約100m後退、空いたスペースに台船が入域し、起重機船が再び前進、台船にトラス桁を積み込むために位置決めを行いました。
 その後、トラス桁を吊り下げていき、バラスト調整を行い、同日21時30分にトラス桁の積込みは完了しました。  

平成21年9月6日(日)
「東京湾漁場図(1908)」を読み解く

 午後、東京海洋大学品川キャンパスで開かれた「東京湾漁場図」を読み解き、東京湾のいまを考える会に参加してきました。 
 釣りというレジャーが江戸時代の元禄時代に始まったこと、生類哀れみの令でレジャーの釣りも禁止されたこと、当時の豊かな海の状況、などなど興味深いことを知ることが出来ました。  
 ポテンシャルの大きい東京湾を昔のような豊かな海に戻すことに少しでも力を尽くしていきたいものです。

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平成21年9月6日(日)
江東区総合防災訓練に参加しました

 江東区主催の防災訓練に、当所の船で運河からの物資輸送や帰宅困難者輸送の訓練に参加しました。物資輸送訓練は、陸上で待機していた芝浦工業大学の学生へ船から手渡しで食料などの物資を手渡し、帰宅困難者輸送訓練では多くの親子連れの方に参加して頂きました。参加者からは、普段暮らしている街を運河や海から見る機会となり大変喜ばれました。
 帰宅困難者としては笑顔が眩しかった気もしますが、皆様の笑顔を守れる防災体制を整え続けなくてはと思いました。

平成21年9月3日(木)
総合地震防災訓練がありました

 総合地震防災訓練を行いました。この訓練は、関東地方整備局全体で行う年に1度の大規模な訓練で、今回は早朝に地震が発生したことを想定して、職員が続々と事務所に集まる形式で実践的な訓練となりました。課題も残されましたが、今後より良い防災体制を築くための良い機会となりました。

平成21年8月31日(月曜日)
台風

 衆議院選挙という台風だけでなく、本当の台風が東京港にやってきました。おかげで、臨海大橋架設用の大型クレーン船は荒川河口部に避難。架設工事の予定も、2日づつ延期とすることに決めました。見学を申し込んでいらっしゃる方は、日程変更に注意下さい。

平成21年8月28日(金曜日)
鳥の島再発見ツアー 

 恒例になりました鳥の島再発見ツアーですが、今年で4回目になります。好天にめぐまれ79名の参加を得て実施しました。この場を借りて、港陽小学校のみなさん、NPOパークレンジャーズ、日本野鳥の会、(株)大本組、(株)東京港埠頭のみなさんありがとうございました。
 今後、ゴミの分別を行って分析を行い、ホームページで報告したいと考えております。
→ゴミの分別を行いました。詳しくはこちらをご覧下さい。[H21.9.4]

平成21年8月28日(金曜日)
ついに大型クレーン船が着岸

 ついにやってきました。東京ビッグサイト越しに見えます。来週は架設工事です。がんばりましょう。でも台風がちょっと心配になってきました・・・・ 

平成21年8月27日(木曜日)
インターン生、無事修了 

 2週間にわたり当事務所に東京大学から来られていたインターン生のS君ですが、本日修了発表会をしてもらいました。非常に要点を押さえた良いプレゼンで、私にとっても大変有意義でした。ここで学んでいただいたことが、S君の研究などに役に立ってもらえればと願っています。今後も遊びに来てくださいね。

平成21年8月14日(金曜日)・21日(金曜日)
荒川東京港親子学習会

 8月14日と21日(金)に荒川東京港親子学習会を開催いたしました。
 この学習会は小学生とその家族が、荒川や東京港にある施設を普段とは違う水上からの視点で見学しそれぞれの役割や仕組みを学習、理解してもらうというもので、2日間あわせて92名の親子が参加しました。
 荒川ロックゲートの中も船に乗らないと体感できません、「どうして必要なの?」「どういう仕組みになっているの?」などなどスタッフに質問している親子が何組も見受けられました。
 船上でのスタッフの説明と併せて、配布した手作りの資料は東京港が大変わかりやすく説明されています、夏休みの思い出として学習にも役立てていただければいいなと思いました。 

平成21年8月20日(木曜日)
臨海大橋(仮)架設見学会のお知らせ

 重さ6000トンにもなるトラスの架設見学会を実施します。

平成21年8月13日(木曜日)
ガンダムVS臨海恐竜 

 7月11日から公開されているお台場潮風公園の実物大ガンダム。1ヶ月で200万人が訪れたそうです。
 日頃からウォーターフロントのにぎわい作りに知恵を絞っている我々職員ですが、このガンダムを作るというアイデアを考えた人に脱帽です。
 9月からは臨海大橋(仮)の架設工事が予定されています。ガンダムに負けないような力強い恐竜が出現しますよ、ご期待下さい。 

VS

平成21年8月10日(月曜日)
TV朝日スーパーJチャンネルで東京港臨海大橋(仮称)が紹介されました。

 7月29日に有明ヤードにて臨海大橋のテレビ取材を受けました。 

 

平成21年8月6日(木曜日)・7日(金曜日)
東京港親子学習会

 親子学習会2日目、3日目を開催しました。船の科学館ではQ&Aシアターで3択クイズに挑戦、「何の行為をもって航海の終わりとするか」、「帆船はどの方向から風を受けたときに一番早く進むか」など問題が出され参加者たちも楽しみながら船のことを学んでいました。
 館内では館員の方から「船の科学館が設立された昭和42年には、お台場には今のように建物がなく、この近辺では昔は泳いだり貝が取れた」ことなど写真を見せてもらいながら丁寧に説明をして頂きました。
 船上学習では、大井や青海で荷物の積み下ろしをしているコンテナ船の状況を見学し、日本から中国、アメリカ、オランダなど何カ月もかけて食料や衣料品、機械製品などが世界を駆け巡っていることを学び、日頃の生活と港がいかに深く結びついているかを学びました。
 最後に、木材合板博物館で、ロータリーレースと呼ばれる装置を用いて原木から巻物の紙のように出てくる単板が作られる様子を見学、森林の持つ雨水の調整機能や二酸化炭素を吸着し酸素を生み出す仕組みなどを学び、参加者は全体を通してメモを取ったり質問をしたりと好評を博して、今夏の東京港親子学習会は幕を閉じました。

平成21年8月5日(水曜日)
夢の島

 江東区夢の島(旧14号地)は、東京都のゴミ処分場として1957年から1967年までゴミで埋立が行われたところです。ゴミの島というイメージがありますが、今ではそのような雰囲気はなくスポーツ施設、マリーナなど緑の多い場所となっています。今日は仕事が終わって夕方7時頃から、夢の島の野球場で久しぶりに若手職員の野球練習にまじらせていただき、爽やかな汗を流させてもらいました。たまにはいいものですね。日頃のストレスを発散して、また明日から職員一同がんばっていきたいと思います。(川上)

平成21年7月31日(金曜日)
有明10号地ふ頭

この埠頭は東京港の主要な国内航路用の埠頭です。今日は特別に日本通運(株)さんの「ひまわり5号」というRORO船を見せていただきました。ROROというのは、ロールオンロールオフの略です。つまり荷物を自動車に載せて自走で乗り降りさせるタイプの船で、フェリーみたいなタイプの貨物船のことです。東京港は北海道、大阪、中国、四国、九州、沖縄などと結ばれています。いわば海上の高速道路みたいなものです。
 「ひまわり5号」は、東京/岩国/博多を結んでいて、夜9:00に出港、博多に翌々日の朝6:00に着くそうです。東京港まで運んできたトラックは、その運転部分を切り離し、荷物部分のシャーシのみを船に乗せます。到着港からは、違うトラックの運転部分につなげて運ぶので、長時間の車の運転が不要になるだけでなく、環境にも非常にやさしい交通手段となっています。港はこういうふうに役に立っているんですね。(川上)

平成21年7月31日(金曜日)
東京港親子学習会

 船の科学館、木材合板博物館の協力の下、東京港親子学習会を実施しました。船の科学館では、船の歴史や船の種類や海など様々なことを学びました。中でも”日本の面積について陸上だけだと世界60番目の面積 だけれども、海も含めると世界第6位”になるという話は初めて知った参加者も多く、日本は海洋国家であることを再認識したようでした。その後、船上学習では食糧自給率やエネルギー資源などを東京港にある実際の施設を見ながら学びました。
 引き続いて、新木場にある木材合板博物館では、木や森のためには間伐(間引くための伐採)が必要なことや合板(原木をカツラムキのように薄く剥ぎ、木目方向が交差するように積み重ね特殊な接着剤で貼り合わせて1枚の板にしたもの)の頑丈さや合板ができるまでを実演を通じて学びました。両科学館・博物館では夏休みの宿題の悩みを解決する様々な事が学べます。興味を持った人は是非行ってみてはいかがですか。
 ◎船の科学館  http://www.funenokagakukan.or.jp/
 ◎木材合板博物館 http://www.woodmuseum.jp/

平成21年7月30日(木曜日)
港湾の再開発

 今日はとても暑かったです。その中、臨海部の再開発関連事業を行っている民間都市開発推進機構の方々が東京港の視察に来られました。高層マンションが建ち並ぶ佃、越中島、豊洲、辰巳といった地区やお台場、有明、臨海大橋等をご覧頂きました。新木場の貯木場を通ったときには、原木の投下を見ることが出来ました。以前はこのような荷役も多かったのですが最近では製材として輸入されることが多くなったため、めったに見ることができなくなったものです。今後このような水域の活用も含め、限られた港湾空間の再開発や高度化、物流機能の高次複合化等について、いろいろ方から知恵を拝借していきたいと思います。(川上)

平成21年7月29日(水曜日)
テレビ局取材

 今日は、テレビ局が取材に来られ、臨海大橋の一部を製作しているところへご案内いたしました。落語家の菊姫さん、明るくて楽しくやさしい方でした。8月10日(月)テレビ朝日スーパーJチャンネル(16:53〜19:00)で放送を予定していただいているようです。しどろもどろで映っているかなぁ・・とても心配で恥ずかしいです。(川上)

平成21年7月28日(火曜日)
港区立芝浦小学校東京港船上学習

 伊藤先生はじめ20名が東京港の学習に訪れました。生徒達からは夏休みの宿題にするとのことで、見える施設が何なのか、それが何のためにあるのかと言ったような中々鋭い質問を受けました。
 船上より風力発電施設や廃棄物埋立ゴミ処分場の新海面処分場、また火力発電所などを見学し、臨海部には町中では作ることが難しい様々な施設(発電所やゴミ処理施設)があって、それが生活に欠かせないものであることを学んだようでした。臨海大橋(仮称)の存在を知っていた生徒もおり、開通に向けた期待の大きさを感じました。 

平成21年7月28日(火曜日)
埼玉大学視察

 埼玉大学の奥井先生、ハワイ大学のロバートソン教授他学生の皆様が臨海大橋(仮称)の視察に訪れました。奥井先生は橋梁がご専門ということもあり、すべり型免震支承等技術的なことの確認や現場状況をご覧になっておりました。ロバートソン教授も臨海大橋に一部利用されているBHS鋼材やトラスの溶接についての説明に興味を持たれていました。

平成21年7月28日(火曜日)
航路浚渫工事

 中央防波堤外側地区では、最新鋭の大型のコンテナ船に対応するために、大水深(-16m)のコンテナターミナルの整備を進めており、今日現場の状況を見てきました。現在は、海底をさらう工事(浚渫工事)をしています。とった土砂は羽田空港の埋立に活用しています。写真は、海底を掘るグラブで一度に25立方メートルをつかめるものです。とった土はもう一つの写真にあるバージにのせて運びます。意外ときれいな土砂で、ヘドロのような臭いにおいはしません。(川上)

 

平成21年7月27日(月曜日)
中国国家海洋局一行が東京港を視察

 中国国家海洋局海域・海島管理司副司長の阿東氏ら5名が東京港を視察されました。埋立を行うに当たっての、水質などの環境保全、漁業者等との調整方法等に特に関心があるようで、つっこんだ質問がなされました。(川上)

平成21年7月24日(金曜日)
第14回海の日式典@東京会場

 関東運輸局、関東地方整備局、第三管区海上保安本部主催の第14回海の日式典が船の科学館において行われました。この式典は、海の日にあたり海事関係、港湾関係、海上保安関係の方々の長年の貢献等を表彰するもので、国土交通大臣表彰、局長表彰等の授与が行われました。私からは、以下の方々に表彰を授与させていただきました。
 局長表彰:黒子政治殿、鳥原泰雄殿、盛本信廣殿、小川修志殿、川村邦雄殿、東京ベイクリーンアップ大作戦実行委員会殿
 所長表彰:京浜港湾工事株式会社殿
 以上の方々には本当におめでとうございます。益々のご発展を祈念するとともに、これからもご指導ご鞭撻を頂きたくお願い申し上げます。(川上)

平成21年7月22日(水曜日)
世界港湾セミナー2009in横浜

 横浜港開港150周年記念事業の一環で行われた世界港湾セミナーが開かれ、コンテナターミナル戦略についてのパネルディスカッションを聴講してきました。モデレーターは以前東京港の視察に来られた横浜国大の池田教授、パネリストはオークランド、大連、ハンブルグ、モンバサ、横浜の各港の関係者でした。いずれの方からも短期的な景気動向に惑わされずに、長期的な視点を持った積極的な開発の必要性が述べられておりました。私から「船はどこまで大きくなるのでしょうか?」と質問したところ、オークランド港のMr.Lawrenceより、「航路によるが、アジア欧州航路で14000TEU、アジア北米で10000TEU程度だろう、水深は20mは必要ない」とのお答えを頂きました。(川上)
◎世界港湾セミナー2009 http://www.umifesta2009.jp/portseminer/ps_jp.html

平成21年7月19(日曜日)
全国一斉海浜清掃旗揚げ式  

 全国豊かな海づくり大会(※1)のプレイベント、全国一斉海浜清掃旗あげ式が、7月19日(日)に実施されました。当日は、お台場で海苔づくりを行うなど環境活動に力を入れている港区立港陽小学校(校長:福井正仁先生)で社団法人 海と渚環境美化推進機構の嶌田副理事長や当事務所の川上所長が挨拶を行った後、お台場海浜公園内「鳥の島(※2)」に移り、清掃活動を行いました。
 約百名の一般参加者は、「鳥の島」で空き瓶や発泡スチロールなどのゴミを拾いを行い(合計250kgにもなりました!)、再び港陽小学校へ戻りました。
 小学校では、NPO渚の美術協会 本間理事長、和田さんからのレクチャーの下、拾ったゴミをアートに変化させるべく工作活動を行いました。参加者からは、「ゴミ清掃も工夫次第で世界に一つの作品ができるし楽しい!」、「海を綺麗にするためには、一人一人が環境を大事にする気持ちが必要」などの感想がありました。
 今後とも東京港湾事務所では、東京港の環境保全活動に取り組んで参ります!

※1豊かな海づくりを全国的に推進するためのイベントで、昭和56年に大分県で第1回大会が開催されて以来、今回が第29回大会となり、大会には天皇・皇后両陛下が御臨席される。
※2今から約70年前の昭和10年代に建設された島式の防波堤。当時は、このお台場地区や青海地区などの埋め立てが行われる前であり、竹芝、日の出、芝浦のふ頭を波から守る必要があった。通常は人が立ち入ることができないが、国土交通省東京港湾事務所では、3年前の平成18年より、夏休みの期間に港陽小学校児童や保護者の皆様をはじめ一般参加者と協力し清掃活動と野鳥観察を行っており、今年は8月28日(金)実施する(現在参加者募集中)。

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平成21年7月15日(水曜日)〜16日(木曜日)
江東区立深川第八中学校 職場体験学習

 江東区立深川第八中学校1年生の生徒11人が、職場体験学習のため東京港湾事務所を訪れ、東京臨海部の歴史、現状を学ぶとともに望むべき東京臨海部の将来像をえがくという目標で7月15日〜16日の2日間にわたり学習しました。
 有明作業ヤードで最終段階に入った東京港臨海大橋(仮称)のトラスげた(橋げた)組立現場は生徒にとって特に印象的な場所だったようです。施工業者の現場代理人の方に工事用エレベーターに乗せていただき地上40mの橋けたの最頂部に上がった時は生徒から歓声がわいていました。
 生徒から、「何人くらいでこの工事はやっているのですか?」「今日みたいな暑い日でも作業をしているんですね?大丈夫ですか?」「あの機械はなんですか?」「橋が完成するのはいつ頃ですか?」など質問をしていました。
 (有明の現場状況はTokyoぽると第5号(こちら)をご覧下さい)
 最終日、事務所職員を前に課題発表をし、最後に所長から「修了証」を授与された生徒達の顔は達成感でとてもうれしそうでした。

平成21年7月15日(水曜日)
国際港湾研修 

 国交省港湾空港関係職員を対象とした国際港湾研修が15〜17の3日間の日程でひらかれ、所長の私は講師の一人として、かつてのミャンマーとインドネシアの体験をご紹介しました。また、当事務所から3名の意欲的な職員が生徒として参加しました。いろいろなことに好奇心旺盛に取り組む姿勢は、どんどん応援していきたいと思っています。(川上)

平成21年7月12日(日曜日)
ハゼ釣り調査@芝浦アイランド

 東京港に生き物の住み処を作っていこうというプロジェクトの一環で、標記調査が行われて参加してきました。
 このプロジェクトは全国海の再生プロジェクトのひとつで、国土交通省国土技術政策総合研究所とNPO海塾、東京都が主催しているものです。
朝9:30に集合、国総研の古川室長から東京港のポテンシャルなどを説明後、約30組100名が参加して、ハゼを釣り、その種類や大きさを記録しました。
 フジテレビの取材チームも参加、あの石原良純さんも来られました。7月19日(日)の16:30に放送予定と話されていました。当事務所から参加のM浦Jr.も映るかもしれません。
 ここの護岸は生物が住みやすいように石が積まれ、護岸にはカニが住めるように隙間が設けられていて、たくさんのカニが住んでいるのが見えます。釣果は、おおむね各組10cm前後を5匹くらいを釣り上げていました。私は2匹でした。(川上)

平成21年7月10日(金曜日)
総合高潮防災訓練

 朝9:30より江東区辰巳にある東京港高潮対策センターにおいて、総合高潮防災訓練が行われました。
 台風が東京を直撃するというシナリオのもと、水門の閉鎖、排水機運転、陸こう閉鎖、土嚢づくり・土嚢積み訓練が行われました。
 東京港湾事務所からも、体力自慢の若手が土嚢訓練に参加、汗びっしょりになっていました。ご苦労様でした。また、国土交通省港湾局海岸防災課からも参加を頂きました。
 水門や陸こうのすぐわきには真新しいマンションがたっており、高潮対策施設の重要性がますます高まっていると感じました。東京都とも協力して、市民の安全安心にむけた事業の推進が必要だと思いました。
(川上)

平成21年7月9日(木曜日)
(社)東京建設業協会との意見交換会 

 国土交通省は、公共事業の発注者の立場と、建設業を所管する立場の二つの立場で建設業界と関わっています。
 今回の意見交換会には、関東地方整備局、東京都建設局、(社)東京建設業協会の三者が参加し、公共工事の計画的な実施について、健全な建設業の発展についてなどの話し合いが行われました。(川上)
 参加者
  関東地方整備局:局長、副局長、各事務所長ほか
  東京都:建設局企画担当部長ほか
  (社)東京建設業協会:会長、副会長他

平成21年7月9日(木曜日)
JICA港湾開発コース研修生が東京港を学習

 母国の発展に生かすため、港湾の開発や計画を学びに来日しているJICA研修生が、東京港を訪れました。
 まず東京みなと館で、大野館長より浚渫・埋立を行うことで発展してきた東京港の歴史、同港で積みおろされる物資が道路ネットワークで関東圏のみならず広範囲に運ばれており、首都圏の市民生活に密接に関わっていることを学びました。
 続いて、東京港の船上学習を行いました。船上では東京港湾事務所若手職員が通訳の方の助けを借りながら英語による説明を行い、東京港臨海道路Ⅱ期事業や国際海上コンテナターミナル整備事業の施工箇所等に赴き、これらの事業が首都圏の国際競争力の強化にどうつながっていくかを学習しました。(中村)

平成21年7月7日(火曜日)
クールアースデー

 七夕の夜、たまには電気を消して星でもながめてみよう。そして地球温暖化防止にも役立てようというキャンペーンがありました。
 毎晩、遅くまで電気のついている当事務所ですが、地球に優しく、そして健康にも優しい職場となるよう努力したいものです。(川上)

平成21年7月6日(月曜日)
商船三井のコンテナ船「Efficiency」を往訪 

 今朝は小雨の中、大井コンテナターミナルに寄港中の商船三井のコンテナ船「Efficiency」(53,822総トン、4,500TEU)を往訪、船長のI氏に面会した。
 朝の7時過ぎに入港、荷役をして夕方には出港されるというお忙しいスケジュールを割いていただいて本当に感謝申し上げたい。 
 本船は中国〜日本〜北米東岸〜ヨーロッパ〜北米西岸〜日本〜中国という航路、26港を寄港して12週間でラウンドしている。
 同行の女性陣からは素敵!と言われ照れていらっしゃったI氏からは、船乗りとしての心構えや世界のみなとのこと、いかに正確かつ効率的な運航が重要か、そのための様々な工夫等についてお話を頂いた。また、東京港について24時間化については要望があるが、一般的に安心できるみなとであるとの評価も頂いた。
 詳細については、9月に発行のmin/n/na/to(財団法人港湾空間高度化環境研究センター発行)に掲載予定ですので楽しみにしてください。(川上)

平成21年7月3日(水曜日)10時00分〜13時00分 
横浜国立大学の留学生が東京港を見学

 横浜国大の国際社会科学研究科の留学生15名(引率池田龍彦教授)が東京港の見学に来られた。まず私より概要を説明。久しぶりの英語で冷や汗ものでしたが、なんとかこなして現場視察へ。
 トラスの現場ではかなり専門的な質問が出て、こちらも冷や汗もの。次に船上視察のため青海旅客船桟橋に行ったら今度は、監督船「江戸」が故障。またまた冷や汗もので、急遽予定を変更、バスにてコンテナターミナルを見ながらゴミ処分場へ。
 こちらでは非常に慣れた東京都環境局の方にご案内していただいた。多くの小学生が見学に来ており、環境教育を一生懸命やっている都の姿勢に感銘を受けた。留学生たちにも、ゴミ処理の技術と同じくらい、この教育の重要性にも気がついて欲しいと思った。
(川上) 

平成21年7月2日(木曜日)
東京港の港湾計画一部変更

 国土交通省にて、交通政策審議会港湾分科会が開かれ東京港の港湾計画一部変更が一部付帯意見付きでしたが認められました。
 変更により、外貿コンテナ船の大型化に対応するため、コンテナターミナルと付属する航路や泊地の増深、交通の円滑化のための南北道路等が位置づけられました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/port01_hh_000017.html

 審議において、森地委員より船社の姿勢に対する意見が出されましたが、将来の計画作りがいかに難しいことであるかを感じさせられました。(川上)

平成21年7月1日(水曜日)
川上泰司新所長 4月1日着任の挨拶

「我が国経済の国際競争力の強化が使命」
 4月の人事異動で東京港湾事務所長を拝命いたしました。
 国土交通省東京港湾事務所の使命は、我が国経済の国際競争力の強化を通じて、国民生活の向上を図ることです。現在進行中の3つの大きなプロジェクトや防災保安のための事業についても、そのような使命を胸に、職員一丸となってがんばって参る所存です。
 今後とも、皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願いします。
(川上)

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