東京国際空港再拡張事業に係る環境影響評価書の縦覧の開催について

 

 国土交通省関東地方整備局及び東京航空局は、環境影響評価法第25条第2項の規定に基づいて作成した東京国際空港再拡張事業に係る環境影響評価書を、同法第27条の規定に基づき、国土交通省関東地方整備局港湾空港部空港整備課及び東京航空局飛行場部空港企画調整課のほか東京都庁、神奈川県庁、千葉県庁等において縦覧します。

 


1、事業者の氏名及び住所

(1)事業者の氏名

国土交通省関東地方整備局長  門松 武

国土交通省東京航空局長    城石 幸治

(2)事業者の住所

  国土交通省関東地方整備局  神奈川県横浜市中区北仲通5−57

  国土交通省東京航空局    東京都千代田区九段南1−1−15

 

2、事業内容

     本事業は、大田区羽田空港及びその地先において、滑走路を新設する

とともに、現空港用地内に国際線ターミナルビル、駐車場、エプロン等

を新設しようとするものです。これは、年間の発着能力を現在の概ね1.4

倍となる40.7万回に増強して、発着容量の制約の解消、多様な路線網の

形成、多頻度化による利用者利便の向上を図るとともに、国内線の発着

回数を確保した後の発着枠を活用して国際定期便の就航を可能とするた

めです。

新設滑走路の構造は埋立・桟橋組合せ構造です。これは、我が国の海

上空港の建設に数多く用いられた実績のある埋立構造と、多摩川の河川

流の通水性を確保するための桟橋構造を組み合わせたものです。

  

(1)対象事業の名称

  東京国際空港再拡張事業

(2)対象事業の種類

  滑走路の新設を伴う飛行場及びその施設の変更

  公有水面の埋立て

(3)対象事業の規模

  新設する滑走路の長さ:2,500m

  公有水面の埋立て:約97ha

 

3、対象事業が実施されるべき区域

    東京都大田区羽田空港及び地先公有水面

 

4、関係地域の範囲

    東京都江東区、品川区、大田区、江戸川区、神奈川県川崎市、

千葉県千葉市、市川市、船橋市、木更津市、市原市、君津市

及び浦安市

 

5、評価書の縦覧の場所、時間及び期間

(1)縦覧場所及び縦覧時間 (PDF)

(2)縦覧期間

      平成18年6月20日から平成18年7月19日まで

 

    参考;東京国際空港再拡張事業に係る環境影響評価書のあらまし

(PDF)