ご質問等紹介

質問一覧

1.潮位について

2.川崎港リサイクルポートについて

3.防災対策について

4.(川崎港・横浜港・横須賀港以外の)他港について

質問への回答一覧

1.潮位について

Q1.工事基準面及びH.W.Lはどこがどのように定めているのか?川崎港と横浜港のH.W.Lを教えて欲しい。
工事基準面は、保安庁の基本水準面C.D.L.(海図で0mのところ)を工事基準面として定めています。
横浜港であれば神奈川区の山内に検潮所があり、関東地方整備局京浜港湾事務所でデータ分析をして平均を計算してH.W.L(High Water Level:朔望平均満潮面)を算出しております。
川崎港と横浜港のH.W.L.は、ともに1.993mです。
Q2.横浜港基本水準面C.D.L=±0mは、T.Pではいくらでしょうか?
横浜港および川崎港は、T.P.=-1.09mです。
東京湾平均海面(T.P.):陸地の標高の基準となった面のことです。
基本水準面 (C.D.L.):海図に記載されている水深の基準面のことで、海毎に決められています。
Q3.横浜港の潮位(満潮・干潮)を教えて下さい。
基本水準面(C.D.L.)=±0.000mより、
高極潮面(H.H.W.L.)=+2.750m(1979年10月19日)
朔望平均満潮面(H.W.L.)=+1.993m
朔望平均干潮面(L.W.L.)=+0.097m
低極潮面(L.L.W.L.)=-0.430m(1962年12月29日)です。

高極潮面(H.H.W.L.):各観測所で、今までに観測された最高潮面。
低極潮面(L.L.W.L.):各観測所で、今までに観測された最低潮面。
朔望平均満潮面(H.W.L.):朔望(大潮)の日から前2日後4日以内に現れる各月の最高満潮面を平均した水面。
朔望平均干潮面(L.W.L.):朔望(大潮)の日から前2日後4日以内に現れる各月の最低干潮面を平均した水面。
Q4. ○年○月○日の△△港の波浪データを教えて欲しい。
独立行政法人 港湾空港技術研究所が運営しているHPナウファスで調べることが出来ます。
過去データ(2001〜2007年)とリアルタイム(速報値、7日間前まで)が公開されています。なお、過去のデータは沿岸センターで有料で入手することが出来ます。
(以下のリンクは外部サイトが別窓で開きます。)

独立行政法人 港湾空港技術研究所 ナウファスへはこちらから
財団法人 沿岸センター 波浪観測ノンリアルタイムデータの提供へはこちらから
 

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2.川崎港リサイクルポートについて

Q5.(1)リサイクルポートへ持ち込まれる物というものは減ってきているのでしょうか?
(2)このまま3Rがますます発達していった場合、リサイクルポートの必要性という部分についてはどうお考えでしょうか。
(3)リサイクルポートがあることにより、国民にメリット、デメリットはあるのでしょうか?
(1)川崎港において取り扱われている主な循環資源は、金属くず、石炭灰、廃プラスチックなどです。 取扱量の推移は以下のとおりです。
金属くず:ここ数年増加傾向でしたが、平成20年より若干の減少になっています。
石炭灰:減少傾向にあります。
廃プラスチック:増加傾向にあります。
品目により取扱量推移は異なり、循環資源をひとまとめにして増加・減少の傾向を説明するのは難しい状況です。経済情勢や品目毎の需要の変動が原因しているのかもしれません。

(2)限りある資源を有効活用する流れは継続し、3Rは発展していくものと考えられます。 今後も、取扱量は増えていくと思われますので、環境負荷が少なく、大量輸送が可能なリサイクルポートの必要性はあると考えています。

(3)海上輸送は他の輸送機関と比べて一度に大量輸送ができ、かつ環境負荷の少ない輸送方法です。リサイクルポートを拠点とすることで、大量輸送が可能となり、リサイクル全体のコスト削減に寄与できると思われます。 また、海上輸送を活用することによる環境負荷軽減にも寄与できると考えています。

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3.防災対策について

Q6.耐震強化岸壁の整備状況について教えて欲しい。
関東地方整備局港湾空港部のHPの「みなとのギアチェンジ」をご覧下さい。
みなとのギアチェンジHP(外部リンクが別窓で開きます。)

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4.(川崎港・横浜港・横須賀港以外の)他港について

Q7.○○港の港湾区域を知りたい。
○○港を管轄している直轄(国)港湾事務所の連絡先を紹介しました。
Q8.○○港を管轄しているところを知りたい。
○○港を管轄している直轄(国)港湾事務所の連絡先を紹介した。