釣り・潮干狩り・サーフィン・海水浴・砂遊びなどなど……
砂浜では、楽しいことがたくさんあります。
ところが、自然の砂浜がだんだん少なくなってきています。


砂浜が減っている原因
地震などで、海岸の地盤 (じばん) が沈下する。
砂防ダムやダムなどによって、山や川から海へ流れ出る砂の量が減り、河口付近の砂浜が少なくなる。
長い間の波や潮流や風などの力で砂が運ばれていく。
砂防ダムやダムなどによって、山や川から海へ流れ出る砂の量が減り、河口付近の砂浜が少なくなる。
波の方向に関係なく、砂が減っていく地形がある。
(例:大阪湾の泉南海岸)
台風・高潮・高波・津波で浸食される。
河川の水量の変化で、河口の砂州が変化する。
水深が急に深くなっている海岸では沖に運ばれた砂が岸にかえってこない。(例:富山湾・駿河湾)
気象や季節の変化で浸食される。
港湾や海岸にできた構造物により、砂浜が変化する。
河川や海岸の砂の採取により少なくなる。

砂浜を増やす工夫
突堤 (とってい)
海岸から細長い堤を造って、砂を貯める方法です。

離岸堤 (りがんてい)
砂浜から離れた沖に堤を造り、波の侵入を防いで砂を守る方法。

養浜 (ようひん)
人工的に砂を補い、離岸堤などとともに砂浜を造る方法。


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