生活と貿易の関係

外国の相手と物やサービスを売ったり買ったりすることを、「貿易(ぼうえき)」といいます。
今や私たちの生活になくてはならない貿易について、ご説明します。

日本の貿易の主役は、船!

日本は貿易国第4位。
輸出や輸入を支えているのは、港と船なのです。

1位アメリカ
2位中国
3位ドイツ
4位日本

(2012年度)

 

周りを海で囲まれている日本は、船と飛行機で貨物を運んでいます。

船と飛行機で荷物の運び方を比べてみると…

飛行機
運ぶのに向いている物 ・大きい物
・重い物
例)自動車、産業機械、鉱物資源、石油、天然ガスなど
・小さいもの
・急いで運びたい物
例)電子機器、生花、医薬品、鮮魚など

それぞれに向いている物とそうでない物がありますが、船の場合は、時間はかかりますが、大きな物や重い物を一度にたくさん運ぶことができます

重量で見ると、全体の99.7%が船で運ばれているのです!

おもな輸出品と輸入品

輸出品(外国に売るもの)

  • 機械類

  • 完成自動車

  • 電気製品

  • 鉄鋼

輸入品(外国から買うもの)

  • 羊毛・綿花

  • 大豆

  • 小麦

  • 原油

  • 鉄鉱石

  • 石炭

もしも貿易ができなくなったら…

もし港が使えなくなり、船が入ってこなくなると、いったいどうなってしまうのでしょうか?

好きなおかしが食べられなくなる!?

例えば、小麦を使うパンやお菓子の原材料には、輸入品がたくさん使われています。

 

このように原材料を輸入に頼っている製品は、スーパーの売り場からなくなってしまうでしょう。

好きなところに出かけられなくなる!?

車の材料となる鉄鋼(原料:鉄鋼石)やゴム、車を動かす燃料のガソリン(原料:原油)も日本では採ることができないため、輸入に頼っています。

 

車が作れなかったり、ガソリンがなくて動かなければ、お出かけすることができなくなります。

このように、船や港が活躍している「貿易」は、
私達の生活に密接に関係しているのです。

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