工事の様子(動画)
H29年度 東京国際空港A滑走路保安施設用地基礎及び上部等工事
羽田空港のさらなる機能強化を目的として、A滑走路南側に北からの着陸を誘導する施設を設置するための人工地盤を構築する工事です。 人工地盤の支持杭及び上部工に加え、人工地盤施工のために必要となる大型クローラクレーン(750t吊)の走行路についても整備します。
(多軸台車によるクレーン移動/動画/125,847kb:大成・東洋・JFEJV制作)
(鋼管杭(バイブロ及び油圧ハンマ)打設状況/動画/193,943kb:大成・東洋・JFEJV製作)
H27年度 東京国際空港C滑走路地盤改良工事(その2)
地震発災後も極力早期の段階で通常の50%に相当する輸送能力を確保するため、羽田空港では耐震対策を行っています。 そのひとつとして、地震時にC滑走路下の地盤が液状化するのを防止するため、改良工事を行っています。
(K誘導路工事/動画(ナレーション付)/92,276kb : 五洋・みらいJV製作)
H27年度 東京国際空港A滑走路北側護岸改修等工事
高潮対策として護岸を嵩上げするとともに、護岸の背後を走行する車両の大型化に対応するための改良工事を行っています。
H27年度 東京国際空港H誘導路他舗装改良工事
老朽化した舗装を補修するとともに航空機の交通量増大に対応するため、舗装の改良工事を行っています。
夜間(24:00~6:00)のみ施設を閉鎖して工事を実施した後、朝には航空機が使用できるように日々復旧します。
(L誘導路工事/動画(ナレーション付)/23,112kb/株式会社NIPPO製作)
H25年度 東京国際空港C滑走路地盤改良工事
地震発災後も極力早期の段階で通常の50%に相当する輸送能力を確保するため、羽田空港では耐震対策を行っています。 そのひとつとして、地震時にC滑走路下の地盤が液状化するのを防止するため、改良工事を行っています。
H26年度 東京国際空港西旅客ターミナル地区誘導路他舗装改良等工事
航空機の大型化に対応するとともに老朽化対策として、誘導路やエプロン(駐機場)の舗装版の改良工事を行っています。 夜間(23:00~6:30)のみ施設を閉鎖して工事を実施した後、朝には航空機が使用できるように日々復旧します。